九州にも素晴らしい先生は、たくさんいます。ご安心を。 『手の内」とか細かいことを説明すると、尽きることはありませんね。私の方もどうしても上手さを求めてしまうために、初めから細かいこと、理想の動きを皆さんに求めてしまう。 だけど、初めに学ぶべきものは、上手さよりも下手でいいから、細かいことは置いといて、思い切り練習するということだと思ます。下手でいいからどんどん練習していく。「俺が一番!」てな感じで思い切りどんどん練習する。 心配はなさらなくても「そこは違う、ここはこうする」と細かいことは具体的に通常の練習時に指摘されます。 その時にへこまないで、「ああそうなんだ」と素直に入っていくと上達する。 私の思う中国武術上達法は、ほんの少しのナルチシズムと下手でもやっていこうという、気楽さ、静かな情熱、見てとる目を持つことだと思います。どんどん練習していって下さい。 ちゅんり~さん、褒めていただき嬉しいです!
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