祁県映海戴氏心意拳倶楽部 公式ブログ

戴隆邦から脈々と受け継がれる戴氏心意拳。王映海伝戴氏心意拳の日本での伝承を行う祁県映海戴氏心意拳倶楽部の公式ブログです。

三節ー中節

2013-03-20 10:30:45 | 理論―陰陽五行、名言集

中節の役割

  投稿者:xinyi  投稿日:2011年12月21日(水)21時22分40秒

返信・引用

 

 

中節の役割って、「つなぐ」っていうことですよね(^ ^)
真っ直ぐ「つなぐ」。太極拳のように背中をまっすぐにして、「つなぐ」こともできるし、
戴氏心意拳のように曲と直をまぜあわせて「つなぐ」こともできる。
どっちも一緒なのですよね結局のところ。

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中節を練る

  投稿者:xinyi  投稿日:2011年12月20日(火)23時52分46秒

返信・引用

 

 

  根節、中節、梢節を三節ということは、戴氏心意拳ばかりでなく、形意拳や太極拳でも同様の理論がある。
根節と中節はよく説明もされるところですが、中節は、見過ごされるところなのかもしれません。
膝蹴りだとか、肘打ちと言った時は、中節で打つなんていうのともいるけど、それは梢節ですね。
打つ場所は、手だろうが、肘、肩胸、、、、、、どこであろうと梢節です。中節というのは、打つ場所の前の場所、木でいえば幹の部分ですから重要です。。もっとしゃべりたかったけど寝てなってしまった。。

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