中節の役割
投稿者:xinyi 投稿日:2011年12月21日(水)21時22分40秒
返信・引用
中節の役割って、「つなぐ」っていうことですよね(^ ^) 真っ直ぐ「つなぐ」。太極拳のように背中をまっすぐにして、「つなぐ」こともできるし、 戴氏心意拳のように曲と直をまぜあわせて「つなぐ」こともできる。 どっちも一緒なのですよね結局のところ。
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中節を練る
投稿者:xinyi 投稿日:2011年12月20日(火)23時52分46秒
根節、中節、梢節を三節ということは、戴氏心意拳ばかりでなく、形意拳や太極拳でも同様の理論がある。 根節と中節はよく説明もされるところですが、中節は、見過ごされるところなのかもしれません。 膝蹴りだとか、肘打ちと言った時は、中節で打つなんていうのともいるけど、それは梢節ですね。 打つ場所は、手だろうが、肘、肩胸、、、、、、どこであろうと梢節です。中節というのは、打つ場所の前の場所、木でいえば幹の部分ですから重要です。。もっとしゃべりたかったけど寝てなってしまった。。
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