馬とか猫とか鳥とか恐竜とか!

子育て終わって、これからは好きなことだけ存分に楽しんで生きていけたら、いいのになー、とまだ思っているだけ💦

リクエストにより栗毛馬❗

2019年01月13日 | リアル羊毛フェルト 馬 手芸
今度は何毛の馬にしようかな、と思っていたら「栗毛❗テンポイント❗」という声が聞こえたので、あの美しい栗毛の貴公子、悲運の名馬テンポイントをモデルにするのは誠におこがましいのだけれど、チャレンジです。
だいたいサラブレッドを作ること自体が超難関、というのはとりあえず置いといて(笑)、



今度こそと念じつつ、今度こそ針金入りで、細く長く❗









今回の収穫は、前回の芦毛馬に引き続きお耳を羊毛で形作って後付けにしたのが奏効して薄く尖ってかっこいいお耳になったこと、意識して薄く細長くした頸部(首)がサラブレッドぽいなと思ったこと、かな(笑)

四肢はもっともっと細くないと❗
羊毛を被せるとどうしてもふっくらするので、羊毛の厚みを差し引いた形作りが肝要なのは分かってるんですが、それがなかなか…ある程度のボリュームわたをしっかり刺し固めないとぐらぐらして自立してくれないので、
この太さが私の限界ならば、もっと大きなお馬にしないとバランス取れないってことなのね(笑)

次回こそしっかり細く‼️を心掛けてまたチャレンジします。待っててテンポイント❗











新作は馬です

2018年12月19日 | リアル羊毛フェルト 馬 手芸


今回こそ脚を細くと思いつつ、




綿(ポリエステル100%です)を固めて固めて「やせ馬」にして、



なんとか立たせて、







今回は大好きな芦毛馬❗

先週の中央競馬、朝日杯フューチュリティステークスを観ながら作り始めた馬ですが、やっぱりサラブレッドは脚が細〰️いです。
バランス的に今までで一番細く出来たものの、こりゃまだサラブレッドではないね(笑)


やっぱり馬が好きなので

2018年12月07日 | リアル羊毛フェルト 馬 手芸










やっぱり馬が好きなので、初心者のくせに馬に挑戦しました。
リアル羊毛フェルトで馬を作るのは、四肢が細いので難しいです。
針金などを芯に使うといいそうですが、写真の2頭には使っていません。
しっかり立つようにガシガシと針を刺して、手も刺して(笑)、痛い思いをしながら、針も何本も折りながら、
それでもバランスよくできればいいんですが、2頭目もまだ脚が太目に出来上がってしまいました。

サラブレッドです❗とお見せできるように早くなりたいです。