23日は、キジトラくんの手直しだけではなくて、他にもいろいろ引っ張り出して手直ししてました。もう朝から寝る前まで、ずっとやってました❗
このサバトラ猫は、私がリアル羊毛フェルト教室へ通うきっかけになった作品です。
第1回目の配布がこれですよ、仰向けのサバトラ❗足裏の肉球まで❗
今では細かい虎縞も臆せず❗
お腹も羊毛を足してふんわり❗
これが最初の教室作品のみーやん顔バッジ❗
バッジのピンを生かしてフェルト布にくっ付け、写真額に入れました❗
おひげとほっぺ毛とまゆ毛⁉も再現です。余ったおひげは材料ケースにちゃんとしまって。
ついでのついでに、長毛チョコちゃんも。お顔周りの羊毛の色が違うのが気になっていたので、こげ茶に直して、不自然な長毛をカットしてスッキリさせてみました。
一昨日はものすごく精力的にフェルト針を使いましたが、昨日は両目と右手が使い物にならなくて(笑)ぐずぐず休み、今日また復活して仕上げた次第です。
このサバトラ猫は、私がリアル羊毛フェルト教室へ通うきっかけになった作品です。
半年間毎月届いて子猫を1匹ずつ作る、コープさんの手芸キットで、「羊毛フェルトで作る、気ままなにゃんこコレクション」という名前でした。
私は多分、「(だれでも)気ままに(簡単に)可愛い子猫が作れる」と勘違いしたんだと思います(笑)。
第1回目の配布がこれですよ、仰向けのサバトラ❗足裏の肉球まで❗
サバトラくんの制作にどの程度まで自分でチャレンジしたか忘れたけれど、放り投げてる間にも次の回、その次の回とキットが届いて、封も開けずにこりゃダメだな…と諦めていた時に、近所のレンタルブースでの講座を紹介するチラシが入ったのでした。
可愛くてリアルな犬猫が並んでる小さい写真を見て、お試し講座に参加したいとすぐに電話を掛けました。
新聞折り込みではなく、近隣住民に年に何度か配布されているそのチラシは、以前から知っていたけれど、出会いのタイミングって大事ですね❗
2017年の8月でした。
以来、月に1~2回通っているリアル羊毛フェルト教室です。
サバトラくんは先生に見ていただいて大分良くなったけれど、先生いわく、「これは結構上級者向けですよ」ということで、まずはお顔のバッジから作りましょう❗となって、サバトラくんは可愛くないまま、仕舞われていたのでした。
今では細かい虎縞も臆せず❗
お腹も羊毛を足してふんわり❗
でも目付き、というかお顔そのものが、子猫っぽくないから可愛くならなかったのね…せめてと口元にピンクを足して、この子はこの子で完成としました❗
これが最初の教室作品のみーやん顔バッジ❗
バッジとして服やカバンに付けると全然可愛くなくて(笑)、いつの間にか、みーやんが時々落とすおひげのストッカーとして(針山みたいに)ほっぺた中にひげを刺してたのですが、
それでは作品としてかわいそうなので、飾れるように直しました。
バッジのピンを生かしてフェルト布にくっ付け、写真額に入れました❗
おひげとほっぺ毛とまゆ毛⁉も再現です。余ったおひげは材料ケースにちゃんとしまって。
やっと飾れるようになりました。
ついでのついでに、長毛チョコちゃんも。お顔周りの羊毛の色が違うのが気になっていたので、こげ茶に直して、不自然な長毛をカットしてスッキリさせてみました。
一昨日はものすごく精力的にフェルト針を使いましたが、昨日は両目と右手が使い物にならなくて(笑)ぐずぐず休み、今日また復活して仕上げた次第です。