♯97 プレシデンテ 2006年04月24日 | ログ もし私が総理大臣になる権利を宝籤の三等あたりで手にしたならば 最初にやりたい事はドイツに訪問し笑顔で大統領だか首相だかに声をかける。 「次はイタリア抜きでやりましょう」 不謹慎でもジョークは笑うべきである。 それが傑作ならばなおさらだ。