ひな菊の丘から

師走ご飯2024 後半

慌ただしく、そして冬らしくなってきた。卵かけご飯の朝食


にら饅頭と卵スープ


酸辣湯


マカロニポテトグラタン、ジャガイモシャキシャキサラダ、豚とキャベツ蒸し煮、タコ胡瓜、やげん軟骨、スモークサーモンと大根のサラダ



鯖の巻きずしで一人ランチ


我楽遊人ライブの日、ハヤシライスを食べてから出かける。



鶏炭火焼きご飯とみそ汁


鍋のサイドは唐揚げ、鰤刺身(しゃぶしゃぶにした)



大根のなます風サラダ、ごぼう天ぷら、さつまいも素揚げ



鍋はポン酢で、締めは王将の餃子



東京でのご飯報告。
朝が早かったので、前日サンドイッチを拵えておいた。ローソンにこれしかなかった、という食パンは2枚切りで3枚分の厚み、生で食べてほしいと書いてあったのがなるほど、というちょっとお高いものだった。それにゆで卵とサラダ菜、ゴーバルのベリーベーコン。貸し切りみたいな車内でゆっくりいただく。


手芸材料を確保した後、場所移動の前に富士そばで天ぷらそば。食券出したら、すかさずお兄さん、「温かい蕎麦でいいですか?」と。


お墓参りの後、サイゼリヤで皆さんと仁さんを偲びつつ呑む食う。私もこの店ではいつも頼むほうれん草ベーコン炒め


ピザも



翌朝はコンビニおにぎりひとつ。そして美術館のカフェでサンドイッチ弁当とやら。上品な量だった。



帰りの新幹線、本当はアテのような弁当を探したのだが、全部ご飯がついてた。なので、これにしとこか、という感じ。万世のはいつもはカツサンドなので、ハンバーグにしてみた。


ドイツの味、マイスターのシュトーレン、去年に続きいただくことができた。


女子3人のご飯だったので、こんな感じ。ジャガイモガレット、鶏むね肉はレモングラスペーストを揉みこんでグリルで焼いたら、皮が完全に焦げた。もずく、牛タン焼きと中華風大根のスープ



前夜炊いたバスマティライスで炒飯とフリーズドライのミネストローネ



イブのご飯。ミートローフにライスサラダ、オニオンリング、サーモンと卵のサラダ、デフォルトの刺身、チーズのパン


ロゼのスパークリング


ゼラチンがなかったので、ヨーグルト寒天と苺


鰹タタキ、サラダ、鮪の刺身とキュウリ、ハタハタ、にんにくの芽と豚の炒め物、生麩田楽、つくねと小松菜煮物、天かす入り味噌汁


白菜たっぷり入れた塩ラーメン


豚の南蛮漬け、てっさ、赤魚煮つけ、水キムチ、糸もずく、白ネギと白菜と茸の野菜炒め


たっぷりの白ネギはいただきもの


野菜炒め、南蛮漬けと残り物の味噌汁で朝ご飯


遅い夜の晩酌のアテはクロマグロ中落にごま油わかめと白ネギ、南蛮漬けと。


カニ甲羅グラタン、ソーセージ、とインスタントのホタテスープの朝食


カレーうどんにも白ネギたっぷり


ねいろかふぇの卵サンドとハム野菜サンドはふたりぶん


ネギと合鴨の鍋、この後他の野菜と豚を入れて。



エビフライとマーラーホタテ、鶏ソテーの南蛮酢、サーモンたたき


長芋焼きは久原の粉とソースで作成


ちょっと豪華な刺身


年末年始のご飯は別ポストで。今月もごちそうさまでした。
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