ひな菊の丘から

岐阜Mountain Time Fest.2023 スナップ編

某所にアルバムあげたので少なめにしよう。でも、カメラ向けたら、皆さん、ほんとにいい笑顔返してくださったので、ステージ写真よりよっぽどいいのが撮れた気がする。フェスはみんなを幸せにするのだなあ、スタッフであったとしても。

Oのちゃんせんせい、また今回も教える。


マンドリン弾き集合



けいこちゃん ささやブースのお留守番


女将はトイレだった。



受付の美女二人、某SNSのと違う写真にしてみた。



私を激写するけいこちゃん


ポーズするD助



地元話で盛り上がるふたり、彼の地元で彼女はライブをよくするらしい。



のぶちゃん到着、今年もFiction Sistersが出演するようだ。

スタッフのはずのY村さん、すでにいい顔色


ジョンくんとじゅんこさん、受付にて。


Y村さん主催のライブ、いつもすてきなイラストだけど、今回はしのちゃんと絵が激似でワロタ。


〇イフで買ってきたお弁当で昼食なトリオ


大きいお兄さんもリラックス。日曜のステージに出るのかあ、見られへん。


オールドなお二人


京都からお越しの皆さん



スタッフに張ってもらったタープでカンパイする。


立ち話してるところを隠し撮りしようとしたが、結局バレた。


こちらは隠し撮り成功、バン練中


ハイブリッドバンジョーボーイになるに違いない。



めおとデュオここにも誕生


なぜかパンも売ってます。


立ち話中の新進気鋭のおふたりの記念撮影もした。



確か大工さん、滋賀フェス時代にはとってもお世話になった。


菰野の大物と談笑する人たち。


道端でもジャム、いや、練習の姿があちこちに。


箱根でもよく見た光景、立ち食いな若者たち


世間話?


関東組のテーブルは賑やか


故津田さんのお友だちふたり


お一人は関東在住、で東京のジャム会でご一緒の人と記念撮影


まだ雨は降ってないのでのんきに見ていられる。寝ている人もいる。



おとうさ~ん、おっきな荷物持ってどこ行くの~?



茶色い声を上げて応援する人たち


立ち話は古いお馴染みのおふたり


不慮の事故で右手が不自由になってる若者、早く良くなりますように。


ひこにゃんもどき約2名











600円のパンお買い上げ~


仲良くステージ鑑賞


いや~、もう、引っ張らないで!おとーさん探してるのに。


いつもお世話になってます、PAブースは、てーさんの城


主催者の後ろ姿


地べたに正座して反省会?


ジャム工房が開店してた。


昔少年がとんぼを捕まえた。


すてきな登場の仕方ですこと。


同じ場所、同じ姿勢、同じメンバーで何時間も。


これは音合わせかな。


これは通りすがりのビル・モンロージャムらしい。


















千日前メンバーがずらり店番


ブルーグラス奥さまの会の重鎮メンバー二人


幼稚園からの幼馴染によるジャム


なんて美味しそうなケーキたち


どっちも美味しかった。この後、残りはこんな風に。








ステージを鑑賞するご婦人たち



日本で唯一のブルーグラス専門誌、その発行を支える方々。


ラドン、やってるらしい。


ブレてるけど、袖で待機中の次が出番のバンド、スマホカメラを構えているのは


これが撮りたかったらしい。



焚火で暖をとる人


暗くなってきた。雨は少し落ちているのかな。



宴会も盛り上がっているようだ


雨の中、熱心にステージを見るひとたち



奥さまの会、少し時間が早いけど、ふたりで始めよう。


コーヒーを買いに来たお客さま


ここから先はオマケ、フェス往路と会場で食べたものたち。
まずはお昼ごはん、豪勢にステーキランチ、相方のおごり。


いただきものの甘栗



スタッフ用のピザをお裾分け



おいしい食パンの試食



うを七の鰻弁当



持ち込んだつまみ類、とんぼちゃんのローストポーク?野菜たちの写真を撮るのは忘れた。けど、自家製マヨとそのマヨで和えた卵はとってもおいしかった。



来年は二日間たっぷり楽しみたいなあ。

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