Googleって、広告ないけど、どうやって運営していけているのだろう?
「CLANNAD」、やっと今オープニングにたどり着いたよ。プロローグ長すぎ。かれこれ二、三十時間はプレイしていたと思う。なんかオープニングにたどり着いたということだけで感動してしまったよ。なんだかなあ、このゲーム。
でも、内容は笑いあり涙ありの物語みたいで非常によさげ。Keyは泣きゲーで有名だけど、今回のゲームではそこに笑いの要素が加わったみたい。ゲームで声を出して笑ったのはこれが初めてだ(ちなみに、初めてゲームで涙を流して泣いたのは、同じKeyが作ったKanonの真琴シナリオ)。
一方で、シリアスなストーリーもしっかりと描かれている。特に、精神的な親子のつながりのない主人公と父親とのの描かれ方は非常に不気味だ。このゲームのテーマは「家族」(ゲームのタイトルを和訳すると家族という意味になる)。これをどうエンディングに持って行くのか今から楽しみだ。
さらに、なんか「えいえんのせかい」みたいなのが復活している(このゲームでは「幻想世界」)。私は謎が謎を呼ぶストーリーはとても好きだ。これがどう本編と絡んでくるのかがこれから気になるところ。
とまあ、ここまでやった限りでは、予想以上の出来だと思う。それ以上に主人公やメインヒロインの渚、親友の春原には、世間のレールから外れて自分の居場所を失っているという、私と重なるところがあってとても感情移入できる。これからも主人公と渚がお互いに支え合って、いろんな障害をこれからも乗り越えていって欲しいなと願う。
オープニングにたどり着くのにこれだけ時間がかかった。エンディングにたどり着くにはどれだけの時間がかかることだろう。今回は大作と聞いていたけど、本当にそうみたい。でも、とてもやりごたえがありそう。主人公たちじゃないけど、少しずつ長い坂を上ることにしよう。
*
有名なゲームなので、ご存じの方も多いと思われるが、一方では、なんのこっちゃ分からないという方もいるでしょう。でも、Keyの作品は、普段ギャルゲーをやらない私のような人でも十分楽しめる。物語に沿って選択肢を選ぶだけなので、素人にもお勧め。ただし、プレイするときはハンカチを準備しておくこと。詳しくは自分でググって調べて下さい。
でも、内容は笑いあり涙ありの物語みたいで非常によさげ。Keyは泣きゲーで有名だけど、今回のゲームではそこに笑いの要素が加わったみたい。ゲームで声を出して笑ったのはこれが初めてだ(ちなみに、初めてゲームで涙を流して泣いたのは、同じKeyが作ったKanonの真琴シナリオ)。
一方で、シリアスなストーリーもしっかりと描かれている。特に、精神的な親子のつながりのない主人公と父親とのの描かれ方は非常に不気味だ。このゲームのテーマは「家族」(ゲームのタイトルを和訳すると家族という意味になる)。これをどうエンディングに持って行くのか今から楽しみだ。
さらに、なんか「えいえんのせかい」みたいなのが復活している(このゲームでは「幻想世界」)。私は謎が謎を呼ぶストーリーはとても好きだ。これがどう本編と絡んでくるのかがこれから気になるところ。
とまあ、ここまでやった限りでは、予想以上の出来だと思う。それ以上に主人公やメインヒロインの渚、親友の春原には、世間のレールから外れて自分の居場所を失っているという、私と重なるところがあってとても感情移入できる。これからも主人公と渚がお互いに支え合って、いろんな障害をこれからも乗り越えていって欲しいなと願う。
オープニングにたどり着くのにこれだけ時間がかかった。エンディングにたどり着くにはどれだけの時間がかかることだろう。今回は大作と聞いていたけど、本当にそうみたい。でも、とてもやりごたえがありそう。主人公たちじゃないけど、少しずつ長い坂を上ることにしよう。
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有名なゲームなので、ご存じの方も多いと思われるが、一方では、なんのこっちゃ分からないという方もいるでしょう。でも、Keyの作品は、普段ギャルゲーをやらない私のような人でも十分楽しめる。物語に沿って選択肢を選ぶだけなので、素人にもお勧め。ただし、プレイするときはハンカチを準備しておくこと。詳しくは自分でググって調べて下さい。
和歌山発関西空港行きのリムジンバスのチラシを見ていて気づいたのですが、JR和歌山駅発はあっても、南海和歌山市駅発はないのですね。両方の駅前の栄え方は良く似たものなのに、何故市駅発はないのかなと疑問に思いました。でも、良くチラシを見れば、リムジンバスの運行会社は関西空港交通と和歌山バスです。いずれも、南海の系列会社です。南海和歌山市駅からは電車で関西空港に行ってもらおうということなのでしょう。
次に、安い移動手段は、往復とも市バスを利用することです。
一般の市バスは、全線一乗車200円なので、往復400円です。前の記事で書いた、103系統を利用します。この系統は、JRの大阪駅前を起点に御堂筋を南下、高島屋前のなんばに到着します。さらに今度は、四つ橋筋を北上し、大阪駅前に戻ります。
地下鉄御堂筋線のように混雑していないので、座って移動することが利点です。地下ではなく、地上の車窓を眺めながら移動できるのも良い点でしょうか。しかし、バスゆえに地下鉄よりも時間がかかります。渋滞に巻き込まれることもあるかもしれません。この手段は時間に余裕のある人向きですね。
*
ちなみに、バスからバスへの乗り継ぎ制度もあります。バス乗り継ぎ指定停留所で、降車時にバス乗り継ぎ券をとれば、あとに乗り継ぐバスの乗ることができます。乗り継ぎに追加の運賃を払う必要がないので、200円で利用することができます。ただし乗り継ぎには、乗り継ぎ前のバスの降車時刻から、乗り継ぎ後のバスの降車時刻の間の時間が90分以内でなければなりません。ですから、今回の目的でこの制度を利用するのは無理です。
一般の市バスは、全線一乗車200円なので、往復400円です。前の記事で書いた、103系統を利用します。この系統は、JRの大阪駅前を起点に御堂筋を南下、高島屋前のなんばに到着します。さらに今度は、四つ橋筋を北上し、大阪駅前に戻ります。
地下鉄御堂筋線のように混雑していないので、座って移動することが利点です。地下ではなく、地上の車窓を眺めながら移動できるのも良い点でしょうか。しかし、バスゆえに地下鉄よりも時間がかかります。渋滞に巻き込まれることもあるかもしれません。この手段は時間に余裕のある人向きですね。
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ちなみに、バスからバスへの乗り継ぎ制度もあります。バス乗り継ぎ指定停留所で、降車時にバス乗り継ぎ券をとれば、あとに乗り継ぐバスの乗ることができます。乗り継ぎに追加の運賃を払う必要がないので、200円で利用することができます。ただし乗り継ぎには、乗り継ぎ前のバスの降車時刻から、乗り継ぎ後のバスの降車時刻の間の時間が90分以内でなければなりません。ですから、今回の目的でこの制度を利用するのは無理です。
梅田~難波で一番安い交通手段は、JRを使うことだと思います。大阪~JR難波間、片道190円、往復380円。ただし、JR難波駅は、昔は湊町駅と呼ばれていまして、「難波とちゃうやろ、そこ!」と突っ込みたくなるくらい、難波の街の西のはずれにあります。駅までかなり歩くことを覚悟しなければなりません。近鉄難波駅からまっすぐ西へ歩いてください。
まずは、JR難波駅から新今宮駅に行きましょう。新今宮駅には、JR難波から発車するどの列車も停車しますので、先発の列車に乗ると良いでしょう。そして新今宮駅で環状線に乗り換えてください。同一ホームで乗り換えはらくらくです。ただし、早く大阪駅に着きたいときは、反対のホームから発車する環状外回りを利用したほうがいいでしょう。まちがっても天王寺駅で乗り換えるのはやめましょう。ホームが離れていますし、混雑しているので乗換えが大変です。
少々時間がかかりますが、環状線内の運賃がかなり安く設定されているがために、安く往復することが出来ます。
まずは、JR難波駅から新今宮駅に行きましょう。新今宮駅には、JR難波から発車するどの列車も停車しますので、先発の列車に乗ると良いでしょう。そして新今宮駅で環状線に乗り換えてください。同一ホームで乗り換えはらくらくです。ただし、早く大阪駅に着きたいときは、反対のホームから発車する環状外回りを利用したほうがいいでしょう。まちがっても天王寺駅で乗り換えるのはやめましょう。ホームが離れていますし、混雑しているので乗換えが大変です。
少々時間がかかりますが、環状線内の運賃がかなり安く設定されているがために、安く往復することが出来ます。