いつもの宮崎アニメといった感じでした。
風子シナリオが解けないまま、サブキャラクターの春原兄妹、柊勝平シナリオをクリアしました。
■春原兄妹シナリオ
漢って春原みたいな奴のことを言うんだろうねえ。普段ヘタレでも(笑)、大事な人を守るここぞというときにはしっかりとしている。いい奴じゃん。春原が最後の最後まで助けに来なかったのはなるほどなと思いました。可愛がっている妹がいる兄の気持ちってこういうものなのでしょうか?最後は春原と主人公の友情の話で終わってました。そこには、幸村先生が絡んでいるとか。日常編では登場人物が色んなところで絡んでいると聞いていましたが、そろそろかという感じです。渚(仮?)やことみのシナリオは殆ど他のキャラクターと絡んでいなかったので。いい話でした。
あと、どうやら、妹萌えにならなくて済んだようです(笑)。
■柊勝平シナリオ
杏さんにバイクで轢かれるシーン(何だかなあ・・・)で避けられれば、勝平シナリオに入れることを知り、風子シナリオの前に解くことにしました。
春原の春原兄妹シナリオの時の落差が非常に大きい(笑)。漢春原は一体何処へ・・・。勝平を女と勘違いして恋するわ、開き直って告白するわ、ついには押し倒そうとするわ・・・、完全に壊れています。哀れ。
柊勝平ですが、一人称が「ボク」なのといい、しゃべり方といい、登場する際主人公にいきなり飛びつくことといい、Kanon の月宮あゆを連想してしまい、萎えました。女の子っぽい男の子ということですが、もう少し、設定をずらしておけば良かったように思います。一応同じブランドなんだし。
最初のプレイではバッドエンドとなってしまいました。病院での会話で、芳野祐介のフラグを立てる必要があることはすぐに分かりましたが、まさかここまで接点のないキャラクターが攻略に絡んでくるとは思いませんでした。恋愛アドベンチャーゲーム初心者のお約束、「慣れないあいだは一人狙い」は今回通用しなかったようです。これまで解いたヒロインのシナリオはそれで良かったみたいですが、その他のシナリオは別のキャラクターのフラグも立てておかないといけないみたいですね。風子シナリオもおそらくそうなのでしょう。
しかし、椋って意外と大胆、というか、かなり大胆。藤林姉妹シナリオ以上に大胆でした。あと、CGモードの空白がこのシナリオで埋まって一安心。あれって本来藤林姉妹シナリオで使う予定だったものが、都合で使えなくなり、勝平シナリオで使うことになったと想像するのですが、どうなのでしょう?他人の彼女が泣きつくCGをわざわざ描かないと思います。
シナリオで勝平が町がどうこう言っていましたが、これから町が絡んでくるシナリオも出てくるんでしょうか。このゲームのテーマの一つが町ですが、町を意識したシナリオは勝平シナリオが初めてでした。サブキャラクターや隠しのシナリオを中心にそれをテーマにしたシナリオが出てくると思います。
光の粒の数は現在四つ。攻略したキャラクターは、渚、杏、ことみ、椋、春原兄妹、勝平。CG達成率 57 %。隠しシナリオ発生まであと半分といったところでしょうか?しかし、サブキャラクターのシナリオまで、ヒロイン並みにボリュームがあるとは思わなかったです。しかもサブキャラクターのシナリオは人間関係が複雑に絡み合っているし。これが発売が遅くなった原因か。
発売から既に半年が過ぎてしまいました。そろそろ解いてしまわないとな。とりあえず、風子シナリオにリトライです。初めからやり直すことになります。今度は関係しそうなキャラのフラグを立ててみようと思います。
■春原兄妹シナリオ
漢って春原みたいな奴のことを言うんだろうねえ。普段ヘタレでも(笑)、大事な人を守るここぞというときにはしっかりとしている。いい奴じゃん。春原が最後の最後まで助けに来なかったのはなるほどなと思いました。可愛がっている妹がいる兄の気持ちってこういうものなのでしょうか?最後は春原と主人公の友情の話で終わってました。そこには、幸村先生が絡んでいるとか。日常編では登場人物が色んなところで絡んでいると聞いていましたが、そろそろかという感じです。渚(仮?)やことみのシナリオは殆ど他のキャラクターと絡んでいなかったので。いい話でした。
あと、どうやら、妹萌えにならなくて済んだようです(笑)。
■柊勝平シナリオ
杏さんにバイクで轢かれるシーン(何だかなあ・・・)で避けられれば、勝平シナリオに入れることを知り、風子シナリオの前に解くことにしました。
春原の春原兄妹シナリオの時の落差が非常に大きい(笑)。漢春原は一体何処へ・・・。勝平を女と勘違いして恋するわ、開き直って告白するわ、ついには押し倒そうとするわ・・・、完全に壊れています。哀れ。
柊勝平ですが、一人称が「ボク」なのといい、しゃべり方といい、登場する際主人公にいきなり飛びつくことといい、Kanon の月宮あゆを連想してしまい、萎えました。女の子っぽい男の子ということですが、もう少し、設定をずらしておけば良かったように思います。一応同じブランドなんだし。
最初のプレイではバッドエンドとなってしまいました。病院での会話で、芳野祐介のフラグを立てる必要があることはすぐに分かりましたが、まさかここまで接点のないキャラクターが攻略に絡んでくるとは思いませんでした。恋愛アドベンチャーゲーム初心者のお約束、「慣れないあいだは一人狙い」は今回通用しなかったようです。これまで解いたヒロインのシナリオはそれで良かったみたいですが、その他のシナリオは別のキャラクターのフラグも立てておかないといけないみたいですね。風子シナリオもおそらくそうなのでしょう。
しかし、椋って意外と大胆、というか、かなり大胆。藤林姉妹シナリオ以上に大胆でした。あと、CGモードの空白がこのシナリオで埋まって一安心。あれって本来藤林姉妹シナリオで使う予定だったものが、都合で使えなくなり、勝平シナリオで使うことになったと想像するのですが、どうなのでしょう?他人の彼女が泣きつくCGをわざわざ描かないと思います。
シナリオで勝平が町がどうこう言っていましたが、これから町が絡んでくるシナリオも出てくるんでしょうか。このゲームのテーマの一つが町ですが、町を意識したシナリオは勝平シナリオが初めてでした。サブキャラクターや隠しのシナリオを中心にそれをテーマにしたシナリオが出てくると思います。
光の粒の数は現在四つ。攻略したキャラクターは、渚、杏、ことみ、椋、春原兄妹、勝平。CG達成率 57 %。隠しシナリオ発生まであと半分といったところでしょうか?しかし、サブキャラクターのシナリオまで、ヒロイン並みにボリュームがあるとは思わなかったです。しかもサブキャラクターのシナリオは人間関係が複雑に絡み合っているし。これが発売が遅くなった原因か。
発売から既に半年が過ぎてしまいました。そろそろ解いてしまわないとな。とりあえず、風子シナリオにリトライです。初めからやり直すことになります。今度は関係しそうなキャラのフラグを立ててみようと思います。