こころとこころを結ぶ絵手紙

きっさ「ぽすと」を通じて出会った皆さんとの触れ合いを綴っています。「ぽすと」のホームページへはブックマークからどうぞ。

一宮さんのいちょうのご神木

2009年11月01日 20時27分34秒 | 日記
大公孫樹と書いて「おお・いちょう」と読むそうです。

普通いちょうは銀杏と書きます。
ぎんなんも銀杏と漢字で書きます。

銀杏と公孫樹にはどういう違いうがあるんでしょうね。

これも又ご存知の方教えてくださいませ。

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2 コメント

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Unknown (By Snufkin)
2009-11-02 07:13:28
調べました
公は祖父の尊称で祖父が種をまき 実がなるのは孫の代になることから公孫樹と呼ばれるそうです 勉強になりました
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は~ん (ミッチー)
2009-11-02 11:27:01
実がなるまで祖父から孫まで3代かかるという
恐れ多い樹木という意味ですね。

普通ぎんなんは何年くらいで実がなるんでしょうね。

20年くらい前いつの間にか生えていた銀杏(いちょう)の木がありますが、大きくなるばかりでいつまで経っても実がなりません。
銀杏(ぎんなん)がなるまでまだまだ時間が掛かるという事なのか、オスの銀杏(いちょう)の木なのか?オスとメスの違いはどこなんでしょうね?
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