広島市在住の10人家族フォーサイス一家をＴＶで紹介していました。
お父さんはオーストラリア人、お母さんは日本人。女の子は長女のみ後は
７人男ばかりです。その兄弟関係・親子関係・夫婦関係・そして近所に住む
おばあちゃんとの関係。それがうまく輪になってすばらしい家族に思えました。
http://www.tbs.co.jp/program/gekitou_daikazoku20110927.html
いつも行ってるラジオ体操です。
最近人数が増えてますが、これが寒くなるに連れて一人減り、二人減りと
真冬には半数くらいになります。今が一番いい季節ですね。
夏の間は体操が終わるとシャワーを浴びないと我慢出来ない位でしたが
今はさわやかです。
着るものも上着を重ねるようになりました。だんだん空きも深まります。
ぎーさんの小さな絵画展
いいでしょう？ 大学時代（どうやらその時代私も同じ大学で働いていたようだ）
から京都～東京、北海道～鹿児島そして四国八十八箇所と歩くことを続けてきた彼は
仏に帰依して仏名「義晃」。
今は「ヒロボー」という会社の社長をしています。
そして仕事の合間に遍路姿であちこちの寺社めぐりをしているようです。
仏に帰依する姿と利潤追求する会社の社長とは相反して大変だと思いますが
こんなすてきな絵を描き続けてほしいと思います。
この本がまた大変よく、ぎーさんが始めてお遍路さんに行く時の話ですが、
内田康夫の浅見光彦シリーズを読むようにスラスラ読めます。
状況描写がとてもリアルで臨場感がとてもあります。
ぎーさんがいつ光彦に変身して事件を解決するのか、いつか？いつか？と
読み続けています。ま、とにかくおもしろいです。
この展示３０日までであと数日しかありません。
是非是非来てみてください。この本読むと絵を見る心も変わってきます。
思いがけずというか、時々珍しい物を目にします。
これってガでしょうか？ 蝶でしょうか？
この写真は朝８時に撮ったんですが夕方５時でもこの状態でした。
羽を広げたまま死んでるんかな？
こちらはバラ園に花開いたきのこ。巨大です。笠の大きさは一番大きいので
３０ｃｍくらいあります。
これは何でしょう？ 偽色してる？ 枯葉のつもり？
こちらはカメラを向けたらギロッとにらんだカマキリ。
昆虫の名前はさっぱりわかりません。
いつも行く一宮さんのバラ園の中に巨きのこがニョキニョキ現れました。
大きい笠と回りに頭を覗かせた小さいきのこがポコポコ。
一日たった次の日、小さかった周りのきのこがこんなに大きくなっていました。
翌朝の様子です。
ん～ん、幻想的に見えるレンズの汚れがいいですねえ～。
迷走する台風１５号の影響で瀬戸大橋が通れるかどうか心配しながら
高知に住む妹家族がやってきました。
この近くにはホテルもないので御調町の「ふれあいの里」という温泉宿泊施設に
泊まりました。１泊２食付で７千いくら（８千円までしなかった）朝食のバイキングは
おいしかったですよ。
夕食は食べてから写真に気づくいつものパターンです。
福山城に登って領主になった気分を味わった後、鞆の浦へ。
平成いろは丸に乗って仙酔島へ。島のあちこちにパワースポットがある
そうであちこち見て回りましたが・・・・・ここかな？
仙人も酔っ払う島ですから、かなりのパワーがあるそうですよ。
朝８時一宮さんの駐車場に置いてる車を取りに行ってみると、大きなクレーン車が
ぞくぞく入ってきます。
どうしたんでしょうねえ？ 最近このいちょうの木の一部が元気がないので
何か手当てするのかなあと思って翌日見てみましたが何も変わりありません。
一体何があったんでしょうねえ。
今日から始まる「ぎーさんの小さな絵画展」
かわいいポスターでしょう？
仕事の合間を縫ってのお遍路の時の絵手紙・写真・雑誌などなど
ほのぼのとした絵が数多く飾られてますよ。
雑誌など読みながらゆっくり鑑賞していってください。
期間：９月１６日（金）～9月３０日（金）
休業予定 9月１８（日）(多分）
９月２４日（日）
先日の満月の夜。
あまりにくっきりときれいな十五夜でうっとり。
携帯で写真を撮ろうとすると必ず赤い発光体のような物が画面に現れます。
何の光が入ったんでしょうね？
落下する月。 な～んてことはありません。
毎月第2金曜日は「ペン画」教室です。
今日のテーマはカフェのカップ
講師の平川いづみさんはいろんな場所の喫茶店に教室を持っておられますので
それぞれいろんな喫茶店によりコヒーカップもそれぞれあろうかと思います。
さて、「ぽすと」では？
みんなそれぞれ特徴があります。
こちらは先生作
これが私。 まだ完成していません。
ぜんぜんダメですわ。 なかなか難しいネ！