なにかの映画タイトルにも似ている。
＜叶えたい、100のこと＞
あ、あれは「死ぬまでしたい10のこと」でしたね。
先日、友人と夜のカフェでやったんです。
＜叶えたい、100のこと＞をそれぞれノートに書き出す。
いや～いい大人が、とんでもないことを書きました。
「おまえさん、何様？」と野次でも飛んできそうなことを100個、書きました。
最初は「書けるのか？」と内心思っていたけど、そのうち「絶対書いてやる！」なんて意地になり、最終的には図に乗って書いてました。
Pointは、叶う叶わない、できるできない、は関係ない。
人に受け入れてもらえる受け入れてくれない、も関係ない。
ムリでしょうってことでもいいんです。
今、自分がしたいこと。
願っていること。
なりたい自分。
未来予想図。
とにかく、100個書くのが大切。
すると不思議なもんで、なんか「元気が出てきます」「やる気が出てきます」「できちゃうかも!?」なんて思ったりもします。
いやいや、100個のうち、そのうちいくつかできちゃうらしいです。
毎日、100個書いたものを眺める。
そして時間が経ったら、更新してみる。
なんか新たな発見があったりするかもしれません。
初めてこんなことしてみましたが、『書く』ってことはやっぱり大切なんだなって思いました。
100個書いて、気づいたことがありました。
美容のこと、あんまり書いてないような・・・。
「お客さん年内200人！」や「自分の店をつくる！」とかは書いてたけど・・・数は少なかったな。
自分に問いかけてしまった。
「私、美容で食っていきたいんだよね？」
もちろんです。
当たり前すぎて、書かなかっただけです。
ってことにしてください。
ちなみに、最終的に2時間半くらいで120個書いて帰りました。
最後の数個は、スパルタ先生のような友人に少々書かされた感ありましたが、実はイチバン書きたかったこと。
今、イチバン願っていること。
それは・・・教えません！！
ないしょ。
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友人のような家庭教師がいたら、私も少し勉強できる子だったかもしれません。
