本日ののほほん生活記
2019.11.17 (日) 午前6時00分 霧靄 気温 23.8℃ 湿度 44% 西北西 3.6 m 軟風③
幼少期のキリスト「サント・ニーニョ」の聖像がセブ島に伝えられて2021年に500周年を迎えるのに先立って、その幕開けとなるミサが13日、
セブ市のサント・ニーニョ教会で開かれた。ガブリエレ・カッチャ大主教が司祭を務め、3千人余りの信徒が出席。
500周年を記念したサント・ニーニョのロゴも披露された。 サント・ニーニョ像は、1521年にマゼラン遠征隊がセブに上陸した際、
カトリック教徒に改宗した首長夫人に贈ったあと、44年後の1565年にレガスピ遠征隊が改めて住民の家で発見したとされている。
2019.11.16.(マニラ新聞から)
一昨日の、伯父の40日の、祈りの会を終え、我が家の前に、差し掛かりますが、タガイタイ市営墓地に、墓参と、掃除に行くこ事に、
決まりました。伯父のお墓にも、お参りをする事に、決めたのです。11月1日には、万聖節の、お参りをしてから、未だ日も浅く、
供えた、生花も枯れて、片付けも、したいですね、私を取り巻く、大家族達は、1週間に、1度は墓参りを、欠かした事が、在りませんね、
私の日本時代は、春秋の、お彼岸と、お盆ぐらいですから、其れに比べたら、頭が下がるのです。フィリピンの人達は、我が大家族のように、
毎週のように、墓参に出向かと云うと、そうでも、御座いませんね、万聖節に、お参りに行くだけの家が、殆どではないかと、思われるのです。
そんなに頻繁に、お墓に出向いて居るのに、大家族の墓所の、軒下には、見知らぬ人の、柩が置かれたのです。その後行ったら、
ブロックをセメントで、固めた、室が出現して、居たのです。他の家を、侵害する行為は、此処フィリピンの、特徴ですね、公の道路や、
公共の橋桁の下にも、住まいを築く、スクアッター達、其の心は、市営墓地でも、同じですね、お墓に行く、通路上に、自分達の墓を、
増築したり、張り出した、鉄柵等、平然と、侵害を、するのです。全く図々しいですね、我家の墓所迄の、通路には、出されたゴミが、
山と成り、行く手を遮ります。下か無く、他の家の墓を、跨ぎながら、進むのでした。墓の掃除も終わり、帰りは笥に、亡伯父の墓所に、
お参りをするのですが、先に訪れた、先客者が、在ったようです。伯父の埋まる、墓所には、蝋燭が、手向けられて、居たのです。
伯父の埋葬箇所には、墓標も無く、新しく建てる、墓所の柱を建てる穴が、四方に、掘られていました。m(_ _)m
本日の起床は、午前2時でした。目が覚めたので、起き出し、PCに、向かって居るのです。眠く成ったら、再び目を閉じます。何時も暇を、
持てらます、生活ですから、起きたく成ったら起き、眠くなれば、目を閉じるのです。永久に寝ていても、其れでも好いと、思いながら、
息をしているのです。一旦目を閉じたら、眠ってしまいました。再び目を開けたのが、午前5時でした。何時も通り、寝起きの妻を、起こします。
日曜早朝ミサに、出掛けるのです。暫く脳裏を、覚醒致します。夜明けが、遅くなった、昨今は、午前6時に、屋上へ昇りました。
外は霧靄の夜明けでした、サボン(軍鶏)は、夜明け前から、連呼しております。本日も好い日であれと、見えぬパラスに、祈りました。
※ 私のデジブック ※ 私のフォトチャンネル ◎ マニラ新聞
せり出して建築するお墓が多いってことは、市営霊園なのに管理不行き届きって気とでしょうね
でもその墓地の持ち主に直接文句を言うと、これまたトラブルの元
自分が悪いという反省のない方たちですから・・・
逆切れされるのが落ちです
困りましたね
Tomyさん・今日は、
>せり出して建築するお墓が多いってことは、市営霊園なのに管理不行き届きって気とでしょうね
此の墓地は、タガイタイで、一番古い墓地なのです、其の次に、メモリアールパークを、
創ったのですが、此処には、地面からの、
突起物を創らないとの、取り決めが、
在るのですが、古い墓地の、反省から、
規約が出来たのでしょうね、墓標は平板で、
其の厚みふぁけ、地面拠り、
出っ張った室は、築けないのです。
墓穴を堀、其の其処に、室を築くのです。
そして室に、納棺後、埋め戻すのです。
その後一番新しい墓地は、
火葬用で、骨壷収容棟を、幾つか立てましたが、
其の収納棟の中に、
骨壷を収めますが、未だ此処は、
探索していないのです。m(_ _)m
>でもその墓地の持ち主に直接文句を言うと、これまたトラブルの元
自分が悪いという反省のない方たちですから
我が家の墓地の軒下に、墓を創られた時も、
市役所に苦情を申し立てますが、
誰が創ったのか分からず、役所側も、
手の施しようが、無かったのです。
>逆切れされるのが落ちです
困りましたね
通路への越境ですが、築かれた室には、
柩が収められて居りますので、
壊す事にも、躊躇いが、在るのでしょうね、
諦めざるを得ないですね、(涙)