教会での結婚ミサ

　本日ののほほん生活記

２０２０.０５.１８ （月） 午前５時２０分　靄曇り　気温 22.9℃ 湿度 51% 西南西 0.7 m 至軽風①



首都圏とカビテ州の防疫強化措置が修正防疫強化措置（ＭＥＣＱ）として５月末まで延長された。
　その実際の運用の様子は週明け18日以降に徐々に明らかになりそうだが、政府発表の文言を見る限り、
首都圏住民の今後の生活に大きな変化は残念ながらなさそうだ。むしろ一部のコンドミニアムでは
「外出は家族のうち１人だけ」「客人の来訪は禁止」など独自の規制を
さらに強めようとしている所さえある。（石山永一郎） 2020.05.18. （ マニラ新聞から）



　昨日と一昨日は、結婚披露宴を控えての、料理創りですが、近隣の親戚や、知人の力を借りながら、

創るのですが、バランガイには、先人から料る創りに、向いた人物を、村の調理人として、育成し技術を、

伝承するのです。披露宴当日は、教会での、神父さんが司る、結婚ミサが、行われるのです。フィリピン国は、

　カトリック教信徒が、人口の約８３％を占める、カトリック教国です。教会での結婚式は、カトリック教信徒に、

限られるので、他のキリスト教信徒との場合でも、カトリック教信徒への、改宗が求められます。教会での、

結婚ミサは、信者同士の、結婚しか、認めないのですね、カトリック教には、厳しい誓約が、在るのです。

　結婚ミサが、終わる頃、探索に出掛けた者から、披露宴会場で、待ち構える、スタッフに、之から帰るとの、

花火での、知らせが在るのです。本式には、銃で空に向け、実弾を打ち上げるのですが、実弾の代わりに、

花火ですね、今でもバランガイポリスマンが、空に向けて、拳銃を、撃ち放つ、家も在るのです。m(_ _)m





　本日の起床は、午前４時３０分でした。優柔不断な、性格だった私が、目覚し時計の、ベルが鳴る拠り、

早く目覚めるなんて、変われば変わるもの、人生の、終焉間近に、変化したのです。台所で、大きな、

ゴキちゃんを、二匹発見したのです、蠅叩を持ち、湯沸かし器で、熱湯を沸かします。石川五右衛門の、

釜茹での刑に擬え、熱湯浴びせです。逃げ出し、隠遁の術で、逃げ出す一匹に、蝿叩で、

一撃を与え気絶、排水口に、押しやり、熱湯浴びせ、刑の執行を、終わりました。m(_ _)m


　　　マニラ新聞