久しぶりのPCネタです。
WindowsOSのテストバージョンは過去何度も試してますが今回ほどの好感触は初めてです。
というのも、WindowsVISTA/7/8の各テストバージョンで断られていた旧ノートPCでも利用可だったことです。
写真がそのノートPCのスペック&動作証明(笑)
実はこのPC以外にもCore 2 Duoの省スペースPCにもお試しで入れています。
この2台はどちらもXPを切った時にubuntuにて家族用or予備機として延命していたものです。
どちらもインストールはすごく簡単で問題も無く、無線LANも普通に使えています。
(Buffaroは7用を利用)
省スペースPCの方はメモリも2GBあるためかなり快適に利用できています。
これならWindows10が発売されたらXPからのアップグレードで壊れるまで利用できそうです。
一方ノートPCの方はメモリが1GBしかないためかちょっと重い。
ストア等ほぼ使え無い感じ。
それでも、Web閲覧やWeb(Outlook)メール等なら普通に使えるので4月まではこのままテスト利用とはいいつつ、実用できそうです。
Windows8.1よりも使い勝手も良くなっているので、母艦は4月以降にはサクッとバージョンアップできそうです。
省スペースPCもバージョンアップして使い続けることで無駄なハードを増やさない事が期待できます。
結局何かとubuntuよりWindowsが便利かな?
WindowsLiveユーザ&OneDrive魔なので!!