高速バスを使ってみた

私用で使う機会があったので個人的な感想。
総評としては時間に余裕があれば安くすむので宿泊費に回すと良い。
日帰りには向かない（体がきつい）。

メリット：
・安い
・人の出入りが少ないので気が楽
・絶対に座れる

デメリット：
・時間通りに到着しない（渋滞の可能性大）
・エコノミー症候群に近い（背が高いとやはりつかれる）
・本数が少ない

ミニ旅行（東京編w）

今年一番のイベントClassic Rock Awardsが両国国技館で行われた。
…こちらは諸事情で別途記す予定かも（笑）

で、この日はどうせ宿泊になるだろうから久々の東京一人遊びを計画した。
出張で行くとあまり寄り道しないこともあるので。

今回は昨年行きそびれた東京スカイツリー（今更ですが）
と、上野の森美術館に来ているデトロイト美術展に決定。

さらに足を初の高速バス体験としたため、新宿周辺も時間次第で。

【往路】
まず、悪天候による大渋滞という洗礼を受けた。
どの交通機関を利用しても運次第で色々ある事なので軽く受け止めることに。
到着時間が随分と狂ったのとまだまだ渋滞が続くことから
新宿ではなく池尻大橋下車に切り替えた。

一昔前なら絶対にしないのですが、最近のスマホアプリが背中を後押しして決行。
渋滞状況（ナビ系アプリ）と乗換案内アプリで初路線も迷うことなく移動できた。


実は観光スケジュールも前日の天気予報で日程を入替た。

【１日目】14609歩
・クリアファイル付前売り券にてデトロイト美術展を満喫
・アメ横でモーズさんのケバブ味見
・アキバのピュアメイドカフェにて金沢チャンピオンカレー味見
・浅草橋にて宿泊ホテル周辺散策
・Classic Rock Awards
・ちょっと遅い夕食にタイ料理@パヤオ
　（ラストオーダー後の到着でしたが、◎◎と生春巻き２本官能なんと１本はサービスしてくれました。）

【2日目】11966歩
・スカイツリー
早朝は通路が限られていてウロウロ
その代わり当日券にも関わらずほとんど待つことなくエレベータに乗れた。
ここで無料のガイドツアーという呼び込みがあり、ちょっと迷った後参加を決定。
男性ガイドさんと女性サポートさん＋10数名のプチグループで２つの天望をぐるりぐるりと
ほのぼのと面白おかしく回れた。
お一人様なら特にお勧め！　写真は許可とれてないのでモザイクです（笑）
・プラネタリウム
ここでちょっと休憩
・ソラマチ
PPAP遭遇
並ぶのが嫌だったので一風堂にてブランチ・ラーメン
・ケバブグランプリ突撃
今日もケバブ
ベリーダンス大会（間が長い）

【帰路】
こちらは順調
が、軽いエコノミー症候群もどき
やはり閉じ込められるのは苦手か…

スマホやiPadで地デジが見れると良いのか？

DXメディアコンセントというものをWestポイントで貰えた！

スマホでワンセグが見れる機種もありますが、ワンセグは見るに耐えられません。

けど地デジなら、文字も読めるから使える。

使うシーンとしては完全な2画面、音声も両方出る。

何よりも一番は平日朝の通勤間際の情報チェック！

これまでは朝食中のみだったのが、朝食準備中やトイレ大、着替えと何処にでももっていける。

ま、そんだけ(笑)
寝る前は見ない方が安眠できるからね。

必要ならばお風呂もOKだけど、通常はSpotifyで音楽に癒されながらの入浴が最高です！

そりゃどっちから選ぶならば珈琲です！

このところ珈琲の飲み方にも変化が出てきていて
ペーパードリップのブラック街道まっしぐらから
最近はエスプレッソ系も増えています。

きっかけは直火のエスプレッソメーカやナポレターナを手に入れたこと。

やはり何事も触れてみないと良さはわからないし、
始めるきっかけにもなりません。


豆も色々変えて楽しんでいます。
ローストや挽き方のおすすめ指定がありますが、
あえて我流。

組み合わせを無視して気分でも変わる味、香り、色を楽しんでいます。


ただ、紅茶系も否定はしません。
ストレートはあまり好みませんが
チャイ（甘くしたり、ノンシュガーにしたり）も冬場は好きだし

最近自販機にあるアサヒ フォション はちみつナッツアップルティー は面白い。

かなり甘いのですが、アップルパイを食べている気分で
これを飲みながら他の飲み物も飲んだりしています。
割と癖になります。

仕事中の気分転換に良いです。

話題のSpotifyとの出会い

いやいや、凄いアプリです。
他にも色々便利なものが出ているでしょうが
自分が使いたいと思い、実際使ってみて色々考えが変わりました。

このアプリの画像等はあえて貼り付けません（ネットだから何処かにあります）

フリーでこの品質、CMあってもそれ以上の価値が自分には当てはまります。

これほど楽に色々なジャンル、アーチストの音楽を自分のタイミングで聴けるのはまさに天国。

主に休日のPC作業や、日々の入浴時に利用するのですが、
知らない名前のアーチストの曲がこんなにも自分の好みだとはびっくりです。

今までふれるチャンスが無かったからだと思いますが、
ニューリリースから選んでいるだけで日々大満足。

これは読書が電子図書や図書館利用に通じていて
物が手元に溜まらないのがいいです。


将来は判りませんが現状オフラインでの車内ではこれまでの遺産を利用

これがきっかけで実はTV側の利用方法も色々見直してる最中です。