先週、高校同窓会の集まりに行きました。
熊本市内の中華料理店『紅蘭亭』へ。
諸先輩方と久しぶりの再会。
話も弾むし酒も美味いってもんですよ。
紅蘭亭のおねーちゃんたちのチャイナ服のスリットも最高でした。
一次会が終了し、次のお店へ。
大御所の先輩方が先に行かれているお店へ合流することになりました。
だーわー「先輩方、どこにいらっしゃるんですか?」
先輩A「『不死鳥』っていうお店だって」
不死鳥・・・。
だーわーの頭に浮かんだのは、熟年の女性たちが切り盛りするスナック。先に行かれている先輩方も大御所ですから、まぁそういった感じのお店だろうと思ったわけです。
同行の先輩たちと「どんなお店かなー」と戦々恐々しつつ歩き、先乗りされていた先輩と待ち合わせしてお店に行ってみると、入り口の看板に
『 串 兆 』
と書いてありました。
× 『不死鳥』
○ 『串兆』
騒がしい街中、電話での聞き間違い。
よくあることですよね。
でも、「不死鳥」というお店のイメージを既に勝手に作り、必要以上にそれを増幅していただーわー達にとっては、着いたのが焼き鳥屋さんというオチはものすごい衝撃でした。
久しぶりにお腹を抱えて笑いました。
最近仕事がめっさ忙しくて、しかも飲み会続きで体もきつかったんですが、そんなことも忘れてしまうほど楽しかったです。
A先輩、ありがとうございました!!
また近いうちに飲みましょう
熊本市内の中華料理店『紅蘭亭』へ。
諸先輩方と久しぶりの再会。
話も弾むし酒も美味いってもんですよ。
一次会が終了し、次のお店へ。
大御所の先輩方が先に行かれているお店へ合流することになりました。
だーわー「先輩方、どこにいらっしゃるんですか?」
先輩A「『不死鳥』っていうお店だって」
不死鳥・・・。
だーわーの頭に浮かんだのは、熟年の女性たちが切り盛りするスナック。先に行かれている先輩方も大御所ですから、まぁそういった感じのお店だろうと思ったわけです。
同行の先輩たちと「どんなお店かなー」と戦々恐々しつつ歩き、先乗りされていた先輩と待ち合わせしてお店に行ってみると、入り口の看板に
『 串 兆 』
と書いてありました。
× 『不死鳥』
○ 『串兆』
騒がしい街中、電話での聞き間違い。
よくあることですよね。
でも、「不死鳥」というお店のイメージを既に勝手に作り、必要以上にそれを増幅していただーわー達にとっては、着いたのが焼き鳥屋さんというオチはものすごい衝撃でした。
久しぶりにお腹を抱えて笑いました。
最近仕事がめっさ忙しくて、しかも飲み会続きで体もきつかったんですが、そんなことも忘れてしまうほど楽しかったです。
A先輩、ありがとうございました!!
また近いうちに飲みましょう