事前に知ることの有り難さ
ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
*「医者に聞いた理想の死に方1位は『がん』 選ばれた意外なワケ」 2025年1月1日 6時0分
新年早々ろくでもない🐌
要するに、
・ 事前に自分が他界する時期が分かるので、身辺整理が可能であることの有り難さ。
・ 急に自分の意志では一切の身動きも、判断も、選択も出来なくなった場合の、悲惨な植物状態の人の生活を医師は見て来た。
このような概要です。
昔の過去記事でも、「医師は癌死を選びたい」という内容のテレビのインタビュー番組について触れたことがあります。
悪玉以外のなにものでもない🕷️
このブログでは、災害の可能性について、事前に知ることで未来は変わるという量子力学にこだわって来ました。
量子もつれで未来を変えよう~🦑
私はこれが、人の死についても言えると感じます。
確かに🦀
癌が判明して、余命数ヶ月とかいう宣告を受けた場合、その大半が寿命が延びている結果に成ると、量子力学から言えるはずだと、私は考えます。
なんで?🐁
逆に、家族が本人に癌を隠した場合は、どうなるのか?
油断している本人は、医師が予測する余命に成りやすいと想像します。
油断している本人は、医師が予測する余命に成りやすいと想像します。
関係ないね🐀
つまり、事前に悪事を知ることが出来た人間とは、無意識下で全力で備えるパワーが出るからだと思います。
ミィががん告知された時は備えるパワーゼロでしたけどー🐛
40代前半だったかな。
あゝもうじき人生終わるのかー、みたいな。
タバコやめればよかったなー、とか。
軽い後悔とともに全力で脱力してました🐞
これは戦争についても同じだと感じます。
まさか、あの国が攻めて来るはずが無いと、誰もが安心しきっていた場合。
更には、想像も発想も誰もが出来なかった場合は、本当に危ないと感じます。
全力で備えろと?🐢
その一方で、あの国が攻めて来そうだ、あの国は怖い、と多くの人が感じている場合は、戦争には成り難いはずだと、量子力学の視点から私は思います。
逆でつね🦢
というか量子力学的には、多くの人が感じている時点ですでに戦争は始まっている。
いわゆる冷戦⚔️
ベルリンの壁を壊せても、心の壁は壊せない🦩
* 天災は忘れた頃にやって来る。
この格言は、量子力学の視点からも真理だと思います。
想定外のことが、一番危ないのです。
この格言は、量子力学の視点からも真理だと思います。
想定外のことが、一番危ないのです。
天才は忘れた頃にやってくる。
備えあれば嬉しいな👅
事前に危険性を知るだけで、それを避ける未来に成る。
これが病気に関しても、死期に関しても、言えると夢想します。
事前に死期を知るだけで、それを避ける未来に?🐇
だから、もし自分の心配事や悩みが有れば、それは事前に「気付けた」という意味であり、その結果は避ける方向に成りやすいと、心の深奥では思って安心している自分で居て欲しく思います。
その代わり、出来る努力と行動は必須条件です。
結局ミィの肺は無事だったんですけどね(ᵔᴥᵔ)
胸部レントゲンの際、胸にバッファローみたいな絵の入ったTシャツを着ていたので写ったみたいです。
紹介された総合病院で再検査したら、
「そのTシャツは写っちゃうから脱いでください」と。
あんやぶ医者めのおかげで医療ミス界隈を事前に知れて、
よかったよかった😹
今日の言いたいことは、
・ まだ起こりもしない悪事への心配はしても良い。
どうでもいい🐍
・ そして、心の深奥では、事前に備えることが出来ることは有り難いことだと、知って欲しい。
このように思います。
なんであれ人様にあーだこーだ命令するのは実にけしからんことだ🦏
ちなみにそれがしはガンにだけはなりたくない🐻
ほかの病気もやだ。
リウマチもやだ。
白内障もやだ。
全部やだ🐱
量子様の参考になれば幸いです🐰