死者の力が被災者支える、心温まる霊的体験
よかったね( ^ω^ )
「おどろおどろしくない、心温まる話が多いことがわかりました。世間一般で思い描かれる幽霊とは違います」
妻子を亡くした消防団員が仲間と飲んでいて、「再婚する」と言い出した。
男性には団員の妻が見え、「そこにいるぞ」と言うと仲間たちも「いる」と同意した。
「そんなこと言うもんじゃない」とたしなめられ、団員は反省したという。
うーん(*´-`)
夫は心の中にいて、話しかけると答えてくれるような感じがする。
たまに気配を感じ、見守られていると思う。
人の魂は死後どこにも行かず、生きている人たちと一緒にここにいる。
なるほどね( ◠‿◠ )
震災から10年以上が過ぎたが、時代が震災時の状況に似てきたと感じる。孤立が進み、コロナ禍もあって、人が十分に弔われていない。
「死者を十分に受け止めない社会は、生者も大切にしない」と考えている。
逆ですね🐧
生者を大切にしないから死者も大切にできない。
てゆうか生者とか死者とかいう区別が問題だ🐦
「宗教観や死生観は世代などで違います。その多様性を示しつつ、『生産性がない人は必要ない』といった死生観の押し付けには抵抗したいと思います」
意味不明ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
福島のマザコンはどうかな?🦒
宗教、心理学に加えて、こういうものにこそ脳科学が必要だと思うんですがね。
霊的体験を脳科学的に解明するとですか?🦘
その分野の研究者がこういった件について関わった話を私は寡聞にして聞いたことが無いんですが。
コースインミラクルズはコロンビア大学の心理学者が関わったんですが🐥
聞いたことありません?🐣
日本人はどうにも、よく言えば優しい悪く言えば湿っぽいところがあって、この記事にもあるようにそういう場面で霊魂というものを非科学と「名言せねばならない」科学者が首を突っ込んじゃいけないという思いがあったりするのかも知れませんが、
非科学と名言せねばならない科学者は首を突っ込んじゃいけない🐞
心を鬼にしてでも嫌われても悪者になってでも体験者の脳に何が起きているのか解明すべきものだと私は思いますけどね。
だから科学者は首を突っ込んじゃいけないんだよ、バカ🐝
科学者というか理系ね。
こういうものは文系の得意分野。
数字をこねくり回しているだけのバカには決して解けない難問なのです🦋
少なくともこういった「霊」にまつわるものすべては「遺された人々」の中のものであって、なにがそういうビジョンや感覚を「霊」という認識として生成しているのかきちんと見きわめてゆかないと、次の大天災によって日常を喪失する人々の心を癒せないんじゃないかと思います。
ビジョンや感覚は人それぞれ🌻
次の大天才によって日常を喪失するのはオメエだよ🍄
同時にそういったものを解明してゆくことで災害時のみならず人間はようやく本当の意味で自他の「死」というものに向き合えるようになってゆくんじゃないでしょうか。
優しいというか湿っぽいというか🥀
またそれらを解明してゆくことで、言ったもん勝ちの霊能者やカルト教団の教祖に騙されない人としての強さ、精神的免疫の強化にもなる気がするんですがね。
逆ですね☘️
脳科学者が解明しても、無知無明の一般大衆の精神的免疫は強化されない。
逆に科学というカルトに騙されるだけやがな🍄
私も津波の被災地で亡くなった家族の霊あるいは幻をありありと見てしまった人たちの話を聞く機会があったが、
おお、そうかそうか😇
ちゃんとお別れできたんだね、会えてよかったね、と肩に手を置くことしか出来なかった。
上から物申してんじゃねーよ🦩
気安く触んじゃねーよ、ブス🦢
この世界は、命は、やっぱり哀しい。
マジうぜえでつ🦚
私もこの救いのない世界をさまよう迷い人の一人なんだと思う。
正解👍
周りにいた、ふだんの私の考え方を知っている人間は、ひどく意外そうな顔をしたが、
ああいうものは、たとえ幻だとしても、
遺された人が生きてゆくためには必要なものなんだと思う。
それがど素人の浅はかさ。
傲慢さ🐰
そもそも「遺された人」って誰やねん(*´-`)
それってあなたの感傷ですよね🐹
少なくとも悟りすましたような目でこの世界を観てはいられない。
よく言うぜ。
お前ほど悟りすましたような目で世界を観ている生き物は他にいないのに。
ピンボケまなこやな~🎃
自己認識力ゼロでんな~🤖
ちなみにマロ夫が死んだ時に私が見たのはコレ。
ギャハハー👏🤣
おかしくて、おかしくて、
一人ではしゃいでたんやけど・・・
看護師が私の肩に手を置いて言った。
「息子さんがしっかりしてるから大丈夫ですよ」
はあ?🐛
おばさんバカなの?🐇
この世界の真実をしっかりと見せていただいた気がしますたー( ̄∇ ̄)
「夫の死を受け入れられない妻」という自分勝手な解釈。
何もわかりもしないくせに、すべてわかった気になっている。
なぜこの絵がそんなにおかしかったかというと、
夫と私にだけわかる、ある理由があったのです^ ^
長昌寺のボンクラ住職も同じでしたわ。
夫の死を受け入れられず現実逃避している妻っていう。
ノータリン心理学者みたいなやつじゃった🦉
元気満々のマロ子様に向かって、
「いずれ必ず悲しみが襲ってきますよ」などとぬかしおって🦏
生者も死者も大切にしない傲慢住職め。
これでもくらえー☄️
ほんで1年後、このバカが史上稀なるミスを犯し、
逆ギレし、
しまいには土下座したというオチです。
神通力如是☃️