アルツハイマー型の症状としてまず現れるのは物忘れ。
初期は新しい記憶から薄れていく。
K爺は昨日書いたことを忘れてしまう🐮
やがて言葉が出てこない。
やがて意味不明な言葉が出てくる🐷
よく知っている道で迷う、着替えができない、計算ができない、家電製品の使い方がわからない、好きだった趣味に興味がなくなるといった様々な症状が現れる。
一概には言えませんけどね🐱
もともと計算が苦手だったとか、もともと機械に弱いとか、
本当は趣味じゃなかったけどカッコつけてたとか、
若年性認知症の問題点は、異変があっても本人や周囲が認知症と思わず、発見が遅れがちなことだ。
本人が異変に気づかないことが最大の問題点だ🐼
筑波大学精神神経科の新井教授は、
「年齢からうつ病や更年期障害と誤診されることもある。
おかしいと感じたら、専門医がいる物忘れ外来や認知症疾患医療センターなどを受診してほしい」と話す。
はあ?🐣
専門医って誰やねん🐥
人に言う前に自分が受診しろや🐁
自分が体験してから人にオススメしろ🐀
認知症の第一人者が認知症になった!
NHKでやってましたぜ🦖
認知症になったらデイサービスに行くのが一番良い!
と患者や家族にオススメしていたのだが、
自分が認知症になり、デイサービスを利用することになってみると、、、
これまでの常識がひっくり返り、一回で嫌になってやめたっていう。
これほど無責任な医者がまたとあろうか🦕
それが認知症の怖ろしさとも言えるが🐍
在宅医療の第一人者が在宅医療になった!
っていうのもやってましたで🐕
最期は自宅で、畳の上で、
家族に見守られながら、
それが一番幸せなのだと信じて疑わず、
患者たちにもできる限り自宅で最後の時を過ごせるように全力で取り組んできたのだが、
いざ自分がその立場に立ってみたら、やはりこれまでの常識がひっくり返ったようじゃ🐈
最期をどうするか担当医に選択を迫られたが、おっさんは決断できなかった。
要するにどっちがいいとも言いきれないだよね。
病院がいいのか、自宅がいいのか。
その時になってみなきゃわからない。
ちなみにマロが出会ったおばあさんは、息子さんが筋萎縮性側索硬化症みたいな難病で。
彼は延命治療をしないと決め、在宅医療を選択した。
自宅に友達を呼んだりして幸せな時間を過ごし、
最期は母親に看取られて🤱🏻
っていうところだけ見てると美しいドラマだけどさ🌹
息を引き取るまでの出来事については誰にも話せないって。
家族にも話せないって。
壮絶な最後だったんだなー🐢
苦しかったんだろうなー🐛
と想像するしかない🦋