イレーヌワッツ
フランス生まれ
ベランダのバラの中でも大好きなバラの一つです
季節で表情を変えてひっそりと咲きだすのですが
咲いたとたん存在感みなぎる姿になります
横顔も素敵で杏桃色のグラデーションは魅入ってしまいます
毎年とても楽しみにしているバラです
今年5番目に咲きだしました
四季咲き 立木性 ティーローズ香
ピンクグルス アン アーヘンという名前のようですが
我が家では イレーヌワッツ で・・・・・
イレーヌワッツ
フランス生まれ
ベランダのバラの中でも大好きなバラの一つです
季節で表情を変えてひっそりと咲きだすのですが
咲いたとたん存在感みなぎる姿になります
横顔も素敵で杏桃色のグラデーションは魅入ってしまいます
毎年とても楽しみにしているバラです
今年5番目に咲きだしました
四季咲き 立木性 ティーローズ香
ピンクグルス アン アーヘンという名前のようですが
我が家では イレーヌワッツ で・・・・・
フリージア
ベランダで洗濯物を干していると
フルーティーないい香りがして幸せな気持ちになります
黄色ってこんな色と改めて実感するようなまっきいろ
今年4番目に咲いたバラです
去年の秋に挿し木に成功しました
四季咲き 強香 中輪 直立性
花もちはあまりよくなく2~3日でコサージュのようになります
開ききっても素敵ですね
ピンクノックアウト
フランス生まれ
2009西武ドームの国際バラとガーデニングショウで
見るだけ見るだけとおまじないをして行ったのですが
目がパチッと合ってしまい京成バラ園のお店より連れて帰ったバラです
お店のお兄さんが「虫や病気をノックアウトしちゃうんだ」と
言っていたのを思い出しました
3年目になりましたが 初々しく今年も咲きだしました
赤のノックアウトの枝変わりだそうで他にも
最近 白や淡いピンク 二重咲き 芳香性など妹が続々と生まれているみたいです
兎に角 いつも元気です
今年はベランダのバラの3番目に咲き始めました
フランス(メイアン) 四季咲き 中輪 半八重咲き
忘れな草
忘れな草 ・ 勿忘草 ・ エゾムラサキ ・ アルペストリス ・ ミヨンティス
と色々名前を持っている
ムラサキ科 ワスレナグサ属
多年草 故郷は欧州
去年ピンクとこのブルーの苗を友人からいただきました
管理が悪くピンクは咲いた後に枯れてしまいました
園芸用に改良された種類のようですが この色と名前がなんとも心に残ります
恋人のためにこの花を摘もうとした青年が川に落ちて
恋人に私を忘れないでと叫びながら川に流されてしまったという
ドイツの伝説から名づけられた花だそうです
やっぱり悲しげなブルーがぴったりの花ですね
花言葉は やっぱり
私を忘れないで
オフェリア
Ophelia
イギリス生まれ
ハイブリットティーローズ
四季咲き・強香 甘ーいフルーツの様な香りがします
今年ベランダのバラの中で2番目に咲いたバラです
狭いベランダでよくぞ咲いてくれました
去年の母の日に息子夫婦からプレゼントされました
ずっと昔 ローレンス・オリビエのハムレットを思い出しました
そうその時のオフェリアの美しさが心に残っています
蕾がたくさん
横顔も素敵です
新葉の紫がかった色も花にも負けず美しいです
LDブレスウェイト
イングリッシュローズ
オールドローズ香
待って 待って 待っていました
今年の遅い 一番咲きです
(去年の一番咲きはルイドフィーネでした)
今年初めて蕾を見つけたのは4月6日でそれから
ゆっくりと一カ月もかかって
ぱっと目を引くクレムゾンレッドで元気に咲いてくれました
「さぁ!後に付いてどんどん咲いてね」って言っているようです
4月8日 撮影
ベランダのすみれ
☆ニオイスミレ☆
まず一番に咲いたニオイスミレ
あっちを向いたりこっちを向いたり
よい香りをふりまいて咲き始めました
今年はちょっと遅めで4月になって花盛りとなりました
☆ヒメスミレ☆
小さなスミレ
スミレという名前がぴったり
そんな気がするスミレです ↓
☆ニシキスミレ☆
斑入りの葉っぱがチャームポイント
下を向いて咲くのですごい格好をして撮りました ↓
☆菫(スミレ)☆
やさしいピンク色をおびたかわいいスミレです
花の数が少ないので来年はちょっと心配です ↓
☆コモロスミレ☆
八重のスミレ 花弁は8枚でした
☆タチツボスミレ☆
始まりは小鳥のプレゼントのこのスミレ
いつのまにかベランダの鉢 どこにでも顔をだす
社交的なスミレさんです
まだまだ咲いています
すみれと聞いただけで
♪すみれの花咲く頃 ♪すみれ色の涙
の対照的な歌がその時の気分かな?浮かんできます
スミレが好きと友人に話したら
庭にあったからと、苗をいただいたり、種をいただいたり、
今年はこんなに増えました
ありがとう!!
ポエジー
今年も何回も裏切らない美しい花を見せてくれましたね
花びらの表と裏のコントラストが素敵です
もっと良く知りたくて調べてみてもこの名前では
他のバラばかりでわかりません
?
今年もどうもありがとう
ウィズレー2008
wisley(2008)
イングリッシュ・ムスク
花形 浅めのカップ咲きから内はロゼット咲きになります
花色 ピュアーなソフトピンク
香り 心地良いフレッシュなフルーツ香 ラズベリー・ティーの香りが少し残ります
品種名 英国王立園芸協会のガーデン、ウィズレーからとっています
(デビット・オースチンバラのハンドブックより)
うっとり魅入ってしまうバラです
香りは確かに あぁ・・いいにおい!!と思いますが
ハンドブックにあるようにはまだ嗅ぎ分けができません
枝が細くいつも重たそうにうつむいて咲いています
もうすぐ12月、でもまだつぼみが あるので
もうすこしうっとりさせてもらえそうです
ER ザ・プリンス
もう咲かないかと思った今秋のプリンスが咲きました
名前のように気品のあるワインレッド
ますます深みをまして・・・
花弁は100枚以上はあるのかな?
ぎっしり重たそうです
オールドローズの香りがぴったり
王子様だけどお姫様のドレスのようにも見えますね
ER ザ・リーブ(The Reeve)
暑い夏の間も元気に咲いて喜ばしてくれたザ リーブ
花の大きさに比べて枝が細くゆらゆらゆれる姿が大好きです
蕾を見つけると嬉しくなって毎朝の水やりが楽しみです
初夏に咲いた花の実ができました
あんまり立派なのでそのまま切らずに様子をみています
今日もまた蕾を見つけました
ご褒美をあげたいザ リーブ です
イントゥリーグ
アメリカ生まれ
フロリバンダ 四季咲き ダマスクの香り
どのバラにも香りがあって
それぞれいい匂いがありますが
このバラの香りは傍を離れがたいほどです
花の色の深い色合いが写真では表わせないのが残念です
新葉もハットするような美しさで
このバラの楽しみの一つです
去年までのイントゥリーグ
ERセプタード アイル
イギリス生まれ
うっとりするような淡いピンクのオープンカップ
中の金色のしべが一層、透明感のある花びらを引きたてているように思えます
香りよし(ミルラ香)姿よしそして成長も早く丈夫で
言うことなしの優等生です
ヘリテージ Heritage
イギリス生まれ
毎年一番沢山の花を付けてくれる
とっても頼もしいおねえさんバラのヘリテージ
やさいい姿でとても丈夫
挿し木もよく育ち たくさん里子に出しています
みんな元気かな?と心配していたら、
里親さんたちから蕾が付いて元気ですと知らせがありました
あぁ・・・よかったね
秋のバラ日和に嬉しそうなヘリテージ
キリタスターダスト
イワタバコ科
キリタ属
らんの様な花模様ですね。
よく見るとやっぱり 可愛いハートがありました
葉脈を白の色鉛筆で描いたような美しい葉っぱです
可愛い部屋には5つの蕾があります
一つづつ順番に咲き続けます
横顔も素敵