ベンケイソウ科
エケベリア属
ファンクィーン
今年も咲きました。
かわいい蕾から咲くまで2カ月近く経って、
とてもゆっくりとした開花です。
去年は5月に開花多二期咲きとは言わないまでも1年で二度開花。
去年のファンクィ-ン↓
http://blog.goo.ne.jp/deep_forest_inome/e/322d7e6414e8a3467d61e4daceecdd4c
火祭り
ベンケイソウ科
クラッスラ属
１０月より咲きだした白いかわいい小花。
まだ赤く染まらない緑の葉にさわやかな白い花が映えていました。
今は火祭りの名前そのままに、真っ赤に染まった葉に
少しピンクに染まったようにもみえます。
花は5ミリほどの小さな花、小さなアリになって中を探検したくなります。
とても丈夫で、手のかからない優等生の多肉さんです。
リプサリス・カビリフォルミス
サボテン科
リプサリス属
去年12月偶然オークションで見つけたリプサリス。
真珠の様な白い実が成るのを楽しみに今日まで1年近く大事に
育ててきました。・・それなのに今日まで花が付いているのに気がつかず、
今朝、水やりのとき花を見つけてびっくり！なんて素敵な花なんでしょう！
細い茎？の先に白いお星さまのようなつぼみ、
透きとおった妖精のような花。
よくお花を付けてくれましたね。
ありがとう！
これからどんな白い真珠の実がつくのか楽しみ・・・・。
サンゴアブラキリ（ヤトロファ）
ヤトロファ属
トウダイグサ科
去年の秋に花屋さんで葉っぱのきれいなサンゴアブラキリを購入しました。
花はもう終わっていて、トックリのような形の愛嬌のある幹？から
元気よく葉っぱが出ていて、観葉植物のようでした。
葉っぱはすべて散り、残ったトックリのような幹？茎？
のような形で冬を越しました。
古びたお芋のようなトックリに
どんな春がやってくるのか興味津々
春になってかわいい葉っぱが次々と誕生。
そしてなんとかわいい花が！珊瑚アブラキリ！納得！！
サンゴのようなかわいいオレンジの花が遂に咲いて・・・・
春から夏、そして画像は今現在、何回花をつけたことでしょう？
花の直径は１㎝、マッチのホセのようなつぼみから次々弾けるように咲く様子は
かわいくて心が和みます。
サンゴちゃんありがとう！！
多肉植物・ベンケイソウ科・エケベリア属
大和錦
エケベリア属の中では地味な大和錦
５月４日小さなつぼみ・・・・・どんな花が咲くのかな？
と思っているとどんどん色づいて・・・・
葉っぱの地味さにくらべてなんて可愛い色・形
一ヶ月もかかってこんなかわいいつぼみになりました。６月６日
これで満開・・・・
ほんとうにかわいいね。
デレンベルギー
ベンケイソウ科
エケベリア属
エケベリア属の花はみなよく似ていますが、
よく見るとそれぞれかわいい個性があります。
五月の半ばにかわいいつぼみが色づいて、
やっと開きかかったと思ったら、なかなかそれ以上開こうとはせず、
一ヶ月も間かわいい姿を見せてくれました。
今は全部のつぼみがこんな感じに開きましたが、
まだつぼみ？のようなまま、花の時期を終ろうとしています。
色も形もお嬢様のようなかわいいお花です。
ベンケイソウ科
セダム属
リトルゼム
赤身を帯びた小さめのばら咲きの葉に、
どんな可愛い花が咲くのかな？と思っていたら、
小さな黄色の星型の花が咲きました。
紅輝炎（コウキエン）
ベンケイソウ科
エケベリア属
お父さんがハルムシー（花司）
お母さんセトサ（錦司晃）
で生まれたのが 紅輝炎（コウキエン）ちゃん
ハナアロエ
ユリ科ブルビネ属
いつだったかフラワーアレンジで多肉の寄せ植えをしました。
真ん中のニラのように見えるのがハナアロエです。
寒い冬も枯れずに花をつけました。
まるでダンスをしているようです。
次々と踊り手を変えて咲いています。
朧月のはな
秋麗と同じベンケイソウ科グラプトペタルム属
小指の先ほどの大きさで、
秋麗の花より一回り大きくてよく似ています。
四季折々の色が楽しめる多肉植物だけでもたのしいのに、
こんなお花が咲いて、なんだか得したような気持です。
この名前朧月（おぼろづき）も素敵な名前ですね。
秋麗
素敵な名前ですね！
多肉植物は素敵な名前をつけてもらっていますね。
お花は朧月より少し小さいですがよく似ています。
どちらもベンソイソウ科グラプトペタルム属。
長いこと咲き続けてお疲れさまでした。
花の中からお花が咲いたような野バラの精
このまま胸に付けたいようなかわいい花ですね。
つぼみから咲くまでとってもゆっくりしています。
５月の風をゆっくり楽しんでいるかのように咲いています。
キャンディみたい！
