多肉植物オルビキュラリスのはな

ベンケイソウ科クラッスラ属のオルビキュラリス。

なんだか舌をかみそうな
覚えられそうもない難しい名前です。

５㎜ほどの小さな花が集まっていて、
色どりもよく、奥ゆかしくみえます。
花持ちのよい小さな花ですが、
しっかりと今日の日を満喫しているように
思えます。

多肉植物ロッティーのはな

ふっくら耳たぶのような葉っぱから
どんなお花が咲くのでしょう？
と、とっても楽しみだったロッティー。
名前もロッティーだなんて本当にかわいい！

お花は想像とはちょっと違って、
白くて繊細なお花でした。
ロッティー！お花も素敵ですね。

多肉植物胡蝶の光のはな

多肉植物の花は比較的長い間楽しむことが出来ます。
この花もつぼみそして花の形になったのは、まだまだ寒い頃です。
初めは全てが同一化した色で、だんだんと、花は赤味をおびてきて、
また葉は緑色になってきました。
葉もよく見るとブランケットステッチをしたような、
なんともおしゃれな葉っぱです。

多肉植物デローサのはな

 

 

 

グリーンもバラ咲きのとっても美しいデローサ。

お花は可憐でまるでお菓子のようです。

１㎝ほどの小さな花の中は虫眼鏡で覗いて見たいほど、繊細な作りです。

多肉植物ファンクイーンのはな

一ヶ月もつぼみが開くのを待った甲斐がありました。
クイーンの名にふさわしいとってもかわいい花です。
今我が家の多肉さんは花盛り。
次々かわいい花の咲くのが楽しみです。

多肉植物（銀晃星）のはな

銀晃星の花
まるで砂糖菓子のようなかわいさで、
長いこと咲いて楽しませてくれます。
外に出しておくと、花の色はもっと
赤くなって愛らしい色になります。