花火のランプシェード
ランプシェードを作ろうと思ったのは
あの大震災の後、
計画停電がずっと続くと仮定して
大きなロウソクを入れようと、思い立ったが吉日で
陶芸クラブのみんなで作りました。
半乾きのうちにカッターで好みの絵柄を切り取ります。
みんなの思い思いのデザインで見ているだけでも、楽しい作業でした。
私は夏の花火をイメージしました。
さいわい現在、みんなの節電の努力もあり停電は無くホッとしています。
当初の出番はありませんが、中止になった青梅の花火の代わりに、
どーーーんと、花火があがります。
ロウソクではなく、アロマランプのミニ電球を入れて写真を撮りました。
ロウソクだったらもう少し優しい灯りになるのでは?
と思いつつ・・・
素顔はこちら↓
釉薬の使い方も難しそう。
軽やかな花火です~
花火のランプシェード素敵ですね~。
私も花火柄大好きです
こんにちは
いつもコメントありがとうございます。
釉薬は
白マットにどぼんと漬けて、
花火の柄の花のところに瑠璃ナマコで
型どりましたが失敗で流れました。
最後にドバイ(透明)をかけました。
夜の顔のほうがいいですね。
はじめまして
コメントどうもありがとうございます。
waiwaiさんのブログへお邪魔しましたよ。
圧巻で言葉がありません。
ものすごく、カルチャーショックを
受けています。
どうぞよろしくお願いしますね。
子供の頃家族で、叔母の家に泊まり込み花火を見た記憶がよみがえってきました。
本当に花火を見ているような気がします。
いつもコメントありがとうございます。
遠い日の思い出の花火を
思い出していただけるなんて
なんて幸せなことでしょう!!
とてもうれしいです。
作った甲斐がありました。