研究は、疲れるのである。例の白金海軍専用軌道の件で図書館に行ったら、お腹が冷えてトイレで30分も時間をつぶしたのである。そして、O研究員が合流し、最中特殊工作員のクルマで目黒の会合場所で、成果の確認(この辺は明日以降に詳しく書きます)。 これが3時半過ぎから6時過ぎまで続いたため、血中アルコール度数が上がりすぎたらしい。7時くらいには家についたのであろうが、そのまま布団にバタンキュー。気がついたら夜の11時半であった。研究は本当に疲れるのである。で、また、寝るのである