小田原駅すぐ 新鮮地魚 海鮮丼の店 小田原魚河岸でんのブログ

店主自らが小田原漁港でセリに入り、地魚を仕入れています。​ 新鮮な刺身は絶品!美味しい情報をお届けします!

『第21回えっさホイおどり』|小田原魚河岸 でん

2019-09-14 07:30:49 | 観光・イベント

地魚にこだわり、新鮮魚介を豪快に盛り付けた海鮮丼専門店。

 

こんにちは。小田原 魚河岸 でんです。

今日からから三連休。みなさんはどう過ごしますか?

14日・15日の2日間、小田原では令和になってから初のお祭り、『第21回えっさホイおどり』お祭りがあります

毎年盛り上がるお祭りになっております。

是非参加してみて下さい。

ODAWARAえっさホイおどりについて
『ODAWARAえっさホイおどり』は、従来からある祭り・イベントとは違う、「街が元気になるような踊りの祭りを作ろう!」を合言葉に、小田原市より依頼を受けた小田原商工会議所青年部(当時)により、高知のよさこい祭りを発祥とし、札幌YOSAKOIソーラン祭りをはじめ全国各地に飛び火した、いわゆる”よさこい系”祭りをベースとし、我が町小田原ゆかりの童謡である「おさるのかごや」や、「小田原ちょうちん」といった小田原ならではのエッセンスを盛り込んだ踊りのお祭りとして1999年に産声をあげました。
『ODAWARAえっさホイおどり』は、秋田県田沢湖町(現:秋田県仙北市)にある劇団『わらび座』の振付師、長掛憲司氏が振り付け・指導を行い1999年に初代の公式踊りが踊られました。(この振付けは”元踊り”とよばれその名を今に残しています。) 2001年の第3回『ODAWARAえっさホイおどり』からは「須賀よさこい連」(現:須賀連)の国友須賀先生の振り付けにより、2代目の公式踊りとして「さる・ウィ・ダンス」が作られ、2006年には「さる・ウィ・ダンス」に続き、国友須賀先生の振り付けによる3代目の公式踊りとして「スプラッシュ・モンキー」が作られました。
2010年、地元小田原に馴染みの深い「小田原小唄」と「おさるのかごや」をあわせた4代目の公式踊り「えっさホイ小唄」が発表されました。

小田原にお越しの際は、当店自慢の新鮮な地魚を使った海鮮丼を食べて行ってください。 運がよければ、その日に大磯港で水揚げされた、相模湾の至宝『湘南しらす』が食べることができるかも。。。 店頭の看板をチェック!!

また、小田原魚河岸でんのしらすの味をご家庭でも楽しんで頂けるようにネット通販の「箱根湘南美味しんぼ倶楽部」を開設しました!

▲箱根湘南の魅力的な食材を提供する通販サイト 箱根湘南美味しんぼ倶楽部

 

しらすの他にも自社で加工している小田原『地魚漬魚』や、小田原『干物』、自社農園で栽培している『自然薯』など箱根湘南の【海の幸】【山の幸】と魅力的な商品をお届けしています。

ご自宅用、贈答品など、各場面で是非ご利用ください♪

▲『食いつくし丼』 小田原 魚河岸 でん

関連記事:その他の【小田原魚河岸 でん】の記事

 

▲小田原駅でランチなら海鮮丼専門店「小田原魚河岸でん」

 

小田原駅前 小田原魚河岸でんは店主自らが小田原漁港でセリに入り、地魚を仕入れています。 新鮮な刺身は絶品!小田原丼・しらす三色丼、相模湾の新鮮な海産物をお召し上がりください! 宴会コースのご用意もあり、少人数様でも楽しめる絶品の数々です。話題の「小田原おでん」等の小田原名物料理を扱っております。「ふるさと祭り東京 全国ご当地どんぶり選手権」や「丼サミット」に出店。全国から絶賛の声をいただいている入賞丼「湘南しらすの小田原三色丼」を是非ご賞味ください!