まず上海のプートン空港に入り、ここから陸路で約4時間かけて南通(なんつう)に向かいます。道路はとにかく広く直線で猛スピードで走りますが、途中にあのでかい河、揚子江を渡ることになるのです。
どうして渡るかというと写真のようにフェリーに高速道路料金所みたいなのをまたいでのるのです。フェリーといってもだいたい30~40台ぐらいのせるぐらいのものでこの船が20~25隻フル稼動で渡してます。
船に番号がうってあって運転手の言うには番号の小さい方が古い船でスピードが遅く、後からの船に抜かれてしまうようです。ただ日本なら文句いいまくるでしょうがこちらはそらしゃーないみたいな感じ。ただしけっしてのんびりしているわけではないのです。
河といっても約40分はかかるのでこれはやっぱり海としか思えません。河の色は茶色!むちゃきたない河です。
仕事で行ったのでニット編みの機械と縫製工場の写真を御覧下さい。
こうした安い中国製品が大量に日本に入ってくるのでそら日本企業はやってられまへんな。工場はきれいし品質も数年前に比べればすばらしいレベル。なにせ工員さんがみんな若いし日本の高度成長期と同じです。
オリンピックスタジアムの前でなにやら集会があったのですがむこうにみえるスタジアムは8万人収容のスタジアムほかにも卓球、やら体育館やらでかい敷地に全部あります。すごい!
足、足、足の看板はおもしろかったので撮ったのですがこれは当然マッサージ屋の看板です。実際にはここの店には入ってませんが、自分の足につなげて下さい。
お湯に足をつけてあたためてからマッサージするのですが、このお湯にはなにやらウーロン茶みたいなのが入っていて足の臭いのもすっかりとれるらしい。
当然マッサージは痛いところだらけでしたが痛いのに気持ちよくなり途中でうたた寝してしまいました。
とにかく料金が安い。ここでは60分60元(約840円)これは上海ではレギュラーで、地方ならもっと安い。
南通では全身マッサージで50元(約700円)毎日マッサージ三昧でした。
3日目には慣れたので全身と足裏で2.5時間、これでも約2100円。それに日本よりも上手です。
最後は懐かしいトローリーバスの写真。ピンボケですみません。
車とバイクと自転車が縦横無尽に走る道路。渋滞。もうすごい状況です。ここの国は一応交通ルールはあるのでしょうが逆行もあたりまえで、信号もすきあればアカでもどんどんつっこんできます。大通りでも平気で人やら自転車やらがわたるのでそれも左右注意しないといけないので大変。印象としてクラクションがひっきりなしに鳴りまくってます。こんなとこには住みたくないなあ。
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どうして渡るかというと写真のようにフェリーに高速道路料金所みたいなのをまたいでのるのです。フェリーといってもだいたい30~40台ぐらいのせるぐらいのものでこの船が20~25隻フル稼動で渡してます。
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船に番号がうってあって運転手の言うには番号の小さい方が古い船でスピードが遅く、後からの船に抜かれてしまうようです。ただ日本なら文句いいまくるでしょうがこちらはそらしゃーないみたいな感じ。ただしけっしてのんびりしているわけではないのです。
河といっても約40分はかかるのでこれはやっぱり海としか思えません。河の色は茶色!むちゃきたない河です。
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仕事で行ったのでニット編みの機械と縫製工場の写真を御覧下さい。
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こうした安い中国製品が大量に日本に入ってくるのでそら日本企業はやってられまへんな。工場はきれいし品質も数年前に比べればすばらしいレベル。なにせ工員さんがみんな若いし日本の高度成長期と同じです。
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オリンピックスタジアムの前でなにやら集会があったのですがむこうにみえるスタジアムは8万人収容のスタジアムほかにも卓球、やら体育館やらでかい敷地に全部あります。すごい!
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足、足、足の看板はおもしろかったので撮ったのですがこれは当然マッサージ屋の看板です。実際にはここの店には入ってませんが、自分の足につなげて下さい。
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お湯に足をつけてあたためてからマッサージするのですが、このお湯にはなにやらウーロン茶みたいなのが入っていて足の臭いのもすっかりとれるらしい。
当然マッサージは痛いところだらけでしたが痛いのに気持ちよくなり途中でうたた寝してしまいました。
とにかく料金が安い。ここでは60分60元(約840円)これは上海ではレギュラーで、地方ならもっと安い。
南通では全身マッサージで50元(約700円)毎日マッサージ三昧でした。
3日目には慣れたので全身と足裏で2.5時間、これでも約2100円。それに日本よりも上手です。
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最後は懐かしいトローリーバスの写真。ピンボケですみません。
車とバイクと自転車が縦横無尽に走る道路。渋滞。もうすごい状況です。ここの国は一応交通ルールはあるのでしょうが逆行もあたりまえで、信号もすきあればアカでもどんどんつっこんできます。大通りでも平気で人やら自転車やらがわたるのでそれも左右注意しないといけないので大変。印象としてクラクションがひっきりなしに鳴りまくってます。こんなとこには住みたくないなあ。
それにやっぱり本場の中華料理も見たいですよね?でも無いのです。すみません・・・。
現地の人に接待を受けているのに、食事中に写真を撮るなんて失礼な事はできなかったのです。
でも朝食や昼食でもグルメネタになったのになぁ
次回に乞うご期待!!