letter A.様

　　　letter　A.様


環太平洋の経済政策で
政策の中の条約のことで
詰まったら・・・。

この政策の中で
しがらみに捉われず、
日本はアジアへ進出したい、
その為に日本とアジアの各国の
国益を守るために
こうしたいという強い意志を
打ち出して
みたらいかがでしょうか。







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建設国債について 2013.3.6

円グラフと棒グラフ、
皆さん、知っています。

例えば国家の予算について
各項目について円グラフで書けば、
全体に占める割合について
理解することができる。

しかし、これが示されず、
１つの項目の推移について
棒グラフで表すと
年毎に予算がどれだけ増減が
あるかわかります。

１つの項目について、
毎年予算が減っているという
棒グラフを提示されると
非常に予算が削られていると
イメージを持ちます。

全体の予算編成について
示されず
こんなにこの項目は
減っているのだから
増やすべきだと言われると
そうだと感じるという
心理的な作用が
働くというがあると思います。


↑
心理的な作用を使用するのは国民が
バカだと思っているのでしょうか？






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