goo blog サービス終了のお知らせ 

maitri diary 慈愛へⅡ Maitreya Faith Group maitri (蓮 みろく)

「desire of the moon 月の想い」「maitri diary 慈愛へⅠ,Ⅱ」からFaith Groupへ

幸福の○○ 幹部 様 2013.3.27

2013-03-27 20:23:00 | letter
※6/1追加
※6/9追加
※6/10追加
※6/21追加
※6/23追加
※6/29追加



私はあなたがたと関係ありません。
私はあなた方に助言はしたけれど
指導はしていません。

私自身はMaster of Master(Sun god)、
Master EL(主エル)と関係が深いと
思いますが、私の神である
Master of Master(Sun god)、
Master EL(主エル)と
あなた方は関係あるふりをして
私に嫌がらせをしていますが、
本当はあまり
関係無いのではありませんか?





※6/9追加
 Masterより
「上記の問いに脅かされるのであれば
 それは本当におかしいからではないか」


 Maitriより問い
以下の時間の相対性について
 みろく一人立つ ⇔ 立党
 みろくblogが表立つ ⇔ 離婚、再婚話
 みろくSun godと共に在る ⇔ 再婚設定変更

最初の項目は霊的な作用ですが、
他は詳しくは知りませんがどう考えると
こうなるのでしょうか。
私には前妻の長い悲しみの心がわかります。
そして誠の悲しみを悲しみと表現できない
押し沈んだ心も。


(webより捏造者発見!)

 誠より
 「私も含め3人に対する手口は同じ、
  あれから20年近く立つ」 



※6/1追加
私には関係無いですが内部権力争いと
捏造に忙しいようですね。



※追加
 りんご箱の中のりんごがひとつ腐った。
 時間が立つと箱の中のりんごは、、、
 この箱物は白くてきれいに見えるのですが
 私はこの箱物も中身も
 最初からほしくはなかった。

 私がほしいのは想いが同じ方向を向って
 いける、そういう人たちです。

 繰り返し言いますが私の法を
 取らないでください。
 あなた方がやっていることが
 あまりに○○くさく、○○らしい。
 

※6/21追加
関係も無いのに
しつこく付きまとわないでください。
教団内にさまざまな設定がありますが、
マイトレーヤの設定は誰なんでしょうか?
私ではありません。
設定はあなた方が指導してブログを
書かせていた人本当はは牧○だった、
でしょか?
(ジョークに近いですが)
もし、私であるならば、それは嘘です。
私は教義においてはこの教団より
かなり高いレベルで法を説いています。

この教団の人々に必要なのは
あなた方いう四正道を一人ひとりが
成すことであると思います。


※6/23追加
 教団が私が教団関係者だと様々な人を
 騙したのでしょうね。
 公的に責任のある人も騙したのでしょう。
 騙された方は今も私のblogを読んで
 下さっていると思いますが、
 教団幹部が私に関係なくあなた方を
 騙したのです。
 私は彼らと関係ありません。
 関係あると思われたくありません。
 こうやって全世界を
 騙すつもりだったのでしょう。
 非常に無責任なことです。

 私が一人立つと決意した時には既に
 教団より高いレベルで法を説く決意でした。
 しいて一言付け加えるとしたら
 ほっといてくれれば良かったのす。

 最初の時点から私は法を説くが
 しかし教団は私を構わないこと、
 主エルの意思としては
 教団が私を受入れ私を擁護すること、
 その逆を選択したのは教団です。
 そして私と主エルに詫びろと
 言っているのでしょうか?
 筋違いも甚だしい。

 私は教団の法を説いていないので
 関係ありません。



※6/29追加
 常識的に宗教の教団というのは教祖が
 説いた法が教団の法と言うものでしょう。
 あなた方は教祖を馬鹿にして教祖の法に
 私の法を付け加えるつもりですか?
 
 他の人や私が説いた法や地球で
 説かれている法と見えるものが全て
 教祖のもので自分たちのものだと言って
 自分たちの物にしようと思うのは
 「悪」の考え方です。
 
 何で日本はこんなおかしなことを
 やっている宗教をほっとくのでしょうか?
 だからISD条項を打ち破ることができない、
 (それを使用する側に回らないことを
  祈ります)
 ISD条項のことを考えると教団の体質を
 思い出してしまいます。
 いつになく国に批判的にものを
 書いてしまいました。

 私には関係ない教団の話ですが、
 教団の主エルの法は1994年頃法として
 説かれた「自灯明法灯明」で
 主な法は終わっています。
 再び法が動き出したのは
 2003年、私が独立活動する時です。

 誠、そうですよね。
 
 





人気ブログランキングへ