아래는 일본어 뿐입니다.
한국어 기사는 나중에 드리겠습니다.
キム・チャンワンバンドのコンサートを見ました。
(2018.12.22. 韓国・仁川、南洞ソレアートホール)
オープニングは、ギターのイントロがカッコいい「僕の心に絨毯を敷いて」。
約2時間、アンコールも含め合計23曲!
最後に新しい歌「この言葉が言いたかった」も披露しました。
ステージのキム・チャンワンさんが、想像以上にカッコいい!
ワインレッドのセーターに黒いジーンズ。
この日のギターはフェンダーのストラトキャスター!
そしてギター演奏が素晴らしいので驚きました。
私は今まで俳優、DJ, 歌手としてのチャンワンさんにだけ
注目をしていたように思います。
しかし今回の公演で「ギタリスト キム・チャンワン」
の素晴らしさに気づきました。
フェンダーのストラトキャスターを自在に弾く姿を生で見て、
演奏技術の高さ、その素晴らしさに、ますます惹かれました。
もちろん歌も!
ハードロックでは、伸びのある声でシャウト!
バラードでは、"韓国のMr.ヒーリング・ボイス"(と私は呼んでいる^^)
らしく、ソフトに語りかけるように・・・
また会場の皆さんと一緒に歌ったり。
ところで・・・
ファンの皆さんがチャンワンさんに向かって一斉に叫ぶ、
定番のかけ声(応援の決まり文句)があります。
(アイドルのコンサート並みです(笑))
そのかけ声が「ウーユー ピッカル、キム・チャンワン!」
(ハングル: 우유빛깔 김창완)
直訳は「ミルク色のキム・チャンワン!」
意味は「ミルクのお肌、キム・チャンワン!」、
「色白お肌のキム・チャンワン!」といったところです(笑)
理由は、チャンワンさんの肌がきれいな色白だから。
この声援を受けたチャンワンさんの、照れた表情がかわいい~
ああ、本当に素敵なコンサートでした。
キム・チャンワンさん、普段は穏やかな"癒し系"ですが
ステージでは、クールでカッコいいロックシンガー。
そして、可愛くて、セクシーで、優しくて、暖かい方でした。
ホントにカッコよくて64才とは思えない!
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