今日は京都から知人が来ていたので、一緒に食事に行ってきました。
本当は東京の案内でもしたかったのですが、仕事があったので(・・・残念!)
そこで東京案内は、こちらにいる共通の友人にまかせたのです。
仕事が終わってから待ち合わせを予定していた浅草へ直行。
しかし、なかなかうまく連絡がとれず、
僕は浅草をぐるぐると巡って連絡を待っていたのです。
すると、昨日のアド街(出没!アド街ック天国)が、
浅草雷門周辺でしたので、テレビに出ていたお店を発見。
お~、なんか昨日の今日だし~、スゲ~
なんて思いながら、待ち合わせのことも忘れ散策していたのです。
少ししてから、メールが届いていることに気づき確認すると、
彼らは、場所を移し吾妻橋の「よこた」という、
もんじゃのお店に向かっているとのこと。
僕も、すぐにお店に行き合流。
と、そこへ取材班が。
っていうか、アド街の取材でしたぁ。
10月9日放送だとか・・・。
まぁ、僕は陰に隠れていたので映ってませんが(苦笑)
★今日の一曲★
Misirlou / Dick Dale & The Del-Tones
♪ご存じアド街の挿入歌。
映画「Pulp Fiction」で有名になりましたよね。
僕の場合は、映画「TAXi」の印象が強いかなぁ。
そこで、この曲についてちょっと調べてみました。
すると、この曲はもともとギリシャのポピュラー音楽の楽曲で、
「ミザルー」とか「ミシルルー」と読み、
「ムスリムのエジプト女性」を意味するとのこと。
本来は歌詞が存在し、タイトルと同名の美しい女性が登場するらしい。
1941年にギリシャ系アメリカ人の音楽家Nick Roubanisによって、
ジャズのインストルメンタルにアレンジされ、以来彼が作曲者とされている。
1960年代にアメリカのギタリストDick Daleがソロギターにアレンジし、
アメリカで広まったようだ♪
↓参照
http://www.worldfolksong.com/songbook/pops/misirlou.htm
本当は東京の案内でもしたかったのですが、仕事があったので(・・・残念!)
そこで東京案内は、こちらにいる共通の友人にまかせたのです。
仕事が終わってから待ち合わせを予定していた浅草へ直行。
しかし、なかなかうまく連絡がとれず、
僕は浅草をぐるぐると巡って連絡を待っていたのです。
すると、昨日のアド街(出没!アド街ック天国)が、
浅草雷門周辺でしたので、テレビに出ていたお店を発見。
お~、なんか昨日の今日だし~、スゲ~
なんて思いながら、待ち合わせのことも忘れ散策していたのです。
少ししてから、メールが届いていることに気づき確認すると、
彼らは、場所を移し吾妻橋の「よこた」という、
もんじゃのお店に向かっているとのこと。
僕も、すぐにお店に行き合流。
と、そこへ取材班が。
っていうか、アド街の取材でしたぁ。
10月9日放送だとか・・・。
まぁ、僕は陰に隠れていたので映ってませんが(苦笑)
★今日の一曲★
Misirlou / Dick Dale & The Del-Tones
♪ご存じアド街の挿入歌。
映画「Pulp Fiction」で有名になりましたよね。
僕の場合は、映画「TAXi」の印象が強いかなぁ。
そこで、この曲についてちょっと調べてみました。
すると、この曲はもともとギリシャのポピュラー音楽の楽曲で、
「ミザルー」とか「ミシルルー」と読み、
「ムスリムのエジプト女性」を意味するとのこと。
本来は歌詞が存在し、タイトルと同名の美しい女性が登場するらしい。
1941年にギリシャ系アメリカ人の音楽家Nick Roubanisによって、
ジャズのインストルメンタルにアレンジされ、以来彼が作曲者とされている。
1960年代にアメリカのギタリストDick Daleがソロギターにアレンジし、
アメリカで広まったようだ♪
↓参照
http://www.worldfolksong.com/songbook/pops/misirlou.htm
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