夏休み最終日。
日曜日もやたらと暑い日だった…。
朝起きたのは11時…。
夜寝苦しくて結局夜更かししてしまうんですよ。
で、朝は暑くて起きると。
でもこの最終日には車を洗おうと思っていたので、いくつか準備をして銭函へ向かう。
途中O谷くんに電話。
電話に出なかった…。
忙しいのかと思ってたら、銭函手前のセブンイレブンにいたときに電話が来た。
俺の第一声
「暑いねぇ」
で大笑いされましたが…。
O谷くんを誘ったのは、前にプレシャスに行ったときにエレクトロニカのCDを貸すよと行っていたのでそれを渡すためと、こんだけ暑いので悲願のていねプールに一緒に行ってくれるかな?と思って。
ただ今日は時間的にていねプールじゃなかったので。
「これから銭函に車洗いに行くんだけど、今日予定ないんだったら海行く用意してきて。」と訳のわからんお誘いをしてみた。
すると、「俺も車洗いたいんだけどいい?」とのお返事が。
良いです良いです。
一緒に洗いましょう。
というわけで一足先に銭函に到着。
O谷君が来るまでの間うちのラシーン君を洗う。
洗い終わって、汗だくだったのでとりあえずシャワー。
シャワーからあがると、O谷くんのZ3がやってきた。
外に出て、車を眺める。
かっこいいなぁもう!
「こんなかっこしてるけど意外に遅いんだよ。」
とO谷君。
むむむ、でもかっこいい。
いいな!オープンカー!!
先日うちの原付をみてバイク熱が高まったらしいO谷君。
今度は俺がO谷くんのBMW・Z3をみてオープンカー熱が高まってきたよ!
まずい…金無いのに…。
O谷君は、電話で話していた「海行く?」を覚えていて、海に行くことに。
俺は海パンを地味に持ってきていたけれども、どうやらO谷君は海パンがないらしい。
ひとまずラシーンにバスタオルを積んで、二人で海に。
海は混んでた。
昔O谷君は古いクラウンに乗っていて、それでみんなで海に行ったときに見事に埋まった。
そのときのクラウンと同じ型のクラウンが前を走っていた。
「埋まるんじゃない?あれ?それにしてもあのときも楽しかったなぁ。」と話しながら渋滞に並ぶ。
奥に行くに従って車が減るかと思ったけれども、全然減らない。
波打ち際まで車で入れるところがあるのでそこに入ると、クラウンよりももっと強者。プレジデントで砂浜まで入っている人がいた。
絶対埋まるよその車…。リアタイヤすでに沈み気味だし。
そんな車を横目に波打ち際に車を止める。
お隣はハマーH2。
でかい4駆ですよホントに。ラシーンが子供みたい。
確かにちっちゃいけどね。
そういえばほかにもラシーンが数台いたなぁ。
でも目立つのはやっぱりでかめの4駆。
ランクルやプラド、チェロキーやハマーなど。
で、ここは波打ち際まで入れるのでジェットスキーをつんだ車が多い。
正直危ないなぁというジェットスキーの人もいたり。
で、男二人で、しかもO谷君は海パンなしで海に来て、遊び道具もないまま海に入ってみる。
最終的にはO谷君も海に入ってしまったけれどもね。
ふたりで話しながら「海気持ちー!」と。
いいだけ海に入っていると、O谷君の唇が微妙に青く…。
うん、そろそろ帰って車洗おうかと数時間の海は幕を閉じました。
銭函の家に戻り、O谷君の車を洗って、それぞれシャワーに入った後は、肉食うか!ということになって…。
肉を買いに行くときに近所のスーパーまでO谷君のZ3を運転させてもらいました。
いやぁ、いいね。オープンカー。
すばらしいですよ。
なにより気持ちいい!
開放感とかそんなのじゃなくて、単純に笑いが止まらない感じ。
バイクの気持ちよさと、車の楽さが合体すると、あの形になるんだろうなぁ。
ヨーロッパ、アメリカ、日本、どこの国もメーカーも、より快適に走れるオープンカーを知恵を絞って作り続ける理由がわかりましたよ。
これ欲しい!
むむぅ。ちょっと真剣にオープンカーについて考えてみるよ。
冬のことを考えると全くオープンは北海道ではつらいのでセカンドカー扱いだけれどもね、いいなぁ。
で、ホントにサクサク肉も野菜も買って、家に戻って焼き肉開始。
思ったよりボリュームがあって、お腹いっぱいに。
九時頃O谷君が帰宅後に部屋…というか家を少し片そうと思っていたものの、テレビをちょこっとみていたら眠ってしまった!
ふと時計をみると11時半!
やっちまった。
明日から仕事だというのにこんな時間まで…。
急いで帰ると、札幌の家の中は蒸し風呂状態。
寝苦しいことこの上ない。
結局2時過ぎ3時近くまで寝れなかった…。
ここまで来るともう夏。
この夏な感じは楽しむしかないですよ。
北海道の夏は短いし。
どんなに寝苦しくてもそれも貴重な夏だと思えばなんとか楽しめる。
とか考えた。
でも暑いものは暑いので、楽しんだのは一瞬だったけれども…。
というわけで今年の夏は久々に海に入れて良かった。
O谷君ありがとう!
で、今度は小学校以来のていねプールでよろしく。
と微妙なお願いをしてみる…。
日曜日もやたらと暑い日だった…。
朝起きたのは11時…。
夜寝苦しくて結局夜更かししてしまうんですよ。
で、朝は暑くて起きると。
でもこの最終日には車を洗おうと思っていたので、いくつか準備をして銭函へ向かう。
途中O谷くんに電話。
電話に出なかった…。
忙しいのかと思ってたら、銭函手前のセブンイレブンにいたときに電話が来た。
俺の第一声
「暑いねぇ」
で大笑いされましたが…。
O谷くんを誘ったのは、前にプレシャスに行ったときにエレクトロニカのCDを貸すよと行っていたのでそれを渡すためと、こんだけ暑いので悲願のていねプールに一緒に行ってくれるかな?と思って。
ただ今日は時間的にていねプールじゃなかったので。
「これから銭函に車洗いに行くんだけど、今日予定ないんだったら海行く用意してきて。」と訳のわからんお誘いをしてみた。
すると、「俺も車洗いたいんだけどいい?」とのお返事が。
良いです良いです。
一緒に洗いましょう。
というわけで一足先に銭函に到着。
O谷君が来るまでの間うちのラシーン君を洗う。
洗い終わって、汗だくだったのでとりあえずシャワー。
シャワーからあがると、O谷くんのZ3がやってきた。
外に出て、車を眺める。
かっこいいなぁもう!
「こんなかっこしてるけど意外に遅いんだよ。」
とO谷君。
むむむ、でもかっこいい。
いいな!オープンカー!!
先日うちの原付をみてバイク熱が高まったらしいO谷君。
今度は俺がO谷くんのBMW・Z3をみてオープンカー熱が高まってきたよ!
まずい…金無いのに…。
O谷君は、電話で話していた「海行く?」を覚えていて、海に行くことに。
俺は海パンを地味に持ってきていたけれども、どうやらO谷君は海パンがないらしい。
ひとまずラシーンにバスタオルを積んで、二人で海に。
海は混んでた。
昔O谷君は古いクラウンに乗っていて、それでみんなで海に行ったときに見事に埋まった。
そのときのクラウンと同じ型のクラウンが前を走っていた。
「埋まるんじゃない?あれ?それにしてもあのときも楽しかったなぁ。」と話しながら渋滞に並ぶ。
奥に行くに従って車が減るかと思ったけれども、全然減らない。
波打ち際まで車で入れるところがあるのでそこに入ると、クラウンよりももっと強者。プレジデントで砂浜まで入っている人がいた。
絶対埋まるよその車…。リアタイヤすでに沈み気味だし。
そんな車を横目に波打ち際に車を止める。
お隣はハマーH2。
でかい4駆ですよホントに。ラシーンが子供みたい。
確かにちっちゃいけどね。
そういえばほかにもラシーンが数台いたなぁ。
でも目立つのはやっぱりでかめの4駆。
ランクルやプラド、チェロキーやハマーなど。
で、ここは波打ち際まで入れるのでジェットスキーをつんだ車が多い。
正直危ないなぁというジェットスキーの人もいたり。
で、男二人で、しかもO谷君は海パンなしで海に来て、遊び道具もないまま海に入ってみる。
最終的にはO谷君も海に入ってしまったけれどもね。
ふたりで話しながら「海気持ちー!」と。
いいだけ海に入っていると、O谷君の唇が微妙に青く…。
うん、そろそろ帰って車洗おうかと数時間の海は幕を閉じました。
銭函の家に戻り、O谷君の車を洗って、それぞれシャワーに入った後は、肉食うか!ということになって…。
肉を買いに行くときに近所のスーパーまでO谷君のZ3を運転させてもらいました。
いやぁ、いいね。オープンカー。
すばらしいですよ。
なにより気持ちいい!
開放感とかそんなのじゃなくて、単純に笑いが止まらない感じ。
バイクの気持ちよさと、車の楽さが合体すると、あの形になるんだろうなぁ。
ヨーロッパ、アメリカ、日本、どこの国もメーカーも、より快適に走れるオープンカーを知恵を絞って作り続ける理由がわかりましたよ。
これ欲しい!
むむぅ。ちょっと真剣にオープンカーについて考えてみるよ。
冬のことを考えると全くオープンは北海道ではつらいのでセカンドカー扱いだけれどもね、いいなぁ。
で、ホントにサクサク肉も野菜も買って、家に戻って焼き肉開始。
思ったよりボリュームがあって、お腹いっぱいに。
九時頃O谷君が帰宅後に部屋…というか家を少し片そうと思っていたものの、テレビをちょこっとみていたら眠ってしまった!
ふと時計をみると11時半!
やっちまった。
明日から仕事だというのにこんな時間まで…。
急いで帰ると、札幌の家の中は蒸し風呂状態。
寝苦しいことこの上ない。
結局2時過ぎ3時近くまで寝れなかった…。
ここまで来るともう夏。
この夏な感じは楽しむしかないですよ。
北海道の夏は短いし。
どんなに寝苦しくてもそれも貴重な夏だと思えばなんとか楽しめる。
とか考えた。
でも暑いものは暑いので、楽しんだのは一瞬だったけれども…。
というわけで今年の夏は久々に海に入れて良かった。
O谷君ありがとう!
で、今度は小学校以来のていねプールでよろしく。
と微妙なお願いをしてみる…。
今度は20年ぶりのていねプールにて、笑いましょう!