4月24日、善光寺山門が五年にわたる大修理を終えました。
同時に表記も「三門」から「山門」に変わったようですね。
いま、『善光寺山門特別拝観』が行われていると聞いて
善光寺さんにお参りしてきました
写真は4月に撮ったのでまだ「三門」となってますね
山門の向かって右側の裏に無茶苦茶急な階段があって、
そこを上るとちょうど”ここ”に出ます。
中には山門本尊の文殊菩薩像、その四方を守護する四天王像が安置されてます。
山門をくぐると必然的に文殊菩薩の下を通る ことになるわけなので、
なんにもしなくても知恵を授かれるということになるのでしょうか
すばらしい~~~
『拝観の定』
残念ながら撮影は禁止。
でも二階からの景色は格別
ちょっと高いだけでもずいぶん違うものですね~。
壁には一面、参拝者の住所氏名がずらりと書き込まれています。
昔の参拝記念でしょうか、中には相当の達筆もありますね。
確かについ最近までは善光寺参拝は一生の大仕事だっだんですからね。
今はもちろん書いちゃだめですよ~。
拝観券は階段登り口で料金を納めます。
山門は完成して半年になりますがずい分なじみましたね。
最初の頃はこんな色でしたよ。
同時に表記も「三門」から「山門」に変わったようですね。
いま、『善光寺山門特別拝観』が行われていると聞いて
善光寺さんにお参りしてきました
写真は4月に撮ったのでまだ「三門」となってますね
山門の向かって右側の裏に無茶苦茶急な階段があって、
そこを上るとちょうど”ここ”に出ます。
中には山門本尊の文殊菩薩像、その四方を守護する四天王像が安置されてます。
山門をくぐると必然的に文殊菩薩の下を通る ことになるわけなので、
なんにもしなくても知恵を授かれるということになるのでしょうか
すばらしい~~~
『拝観の定』
残念ながら撮影は禁止。
でも二階からの景色は格別
ちょっと高いだけでもずいぶん違うものですね~。
壁には一面、参拝者の住所氏名がずらりと書き込まれています。
昔の参拝記念でしょうか、中には相当の達筆もありますね。
確かについ最近までは善光寺参拝は一生の大仕事だっだんですからね。
今はもちろん書いちゃだめですよ~。
拝観券は階段登り口で料金を納めます。
山門は完成して半年になりますがずい分なじみましたね。
最初の頃はこんな色でしたよ。