Doggyholic Restart!! ~わんこホリック~

シュナのオリーブとマルプーのメープルとの「わん中」生活に、
元野良にゃんこのジンジャーとはなも仲間入り!

ウーバレゴーデン ヒーリングアロマ最終回のワークショップ♪

2013-02-09 22:29:14 | レイキ(スピリチュアル)
 

HOGOKEN CAFEがプレオープンしてから、
初めてボランティアをお休みして、
いつも美味しいお料理とジャムでお世話になっている
ウーバレゴーデンにて、
レイキのお師匠であるUn mot douxのお二人による
ヒーリングアロマのワークショップに参加してきました。

全7回のうち、今回はとうとうやってきた最終回
これまで第1回目(記事はコチラ)と
第5回目(記事はコチラ)に参加しました。

このワークショップは
主にカラダの不調とココロの関係をテーマに
7回に分けて開催されてきました。

7回の理由は第一~第七の各チャクラ対応だからですが、
1回目は生命力を司る第一チャクラの回でした。
とかく頭でものを考えて
地に足がつかずフワフワしがちなワタシ。
初回だし、不活性を自覚しているチャクラだったので、
行ってきました。

5回目は表現力を司る第五チャクラの回。
オーラカラーが青(チャクラの色)であることもあり、
これまた喉(チャクラの場所)の弱さも自覚していることから
行ってきました。

そして7回目は第七チャクラの回。
チャクラの場所は頭頂部と言われています。
エネルギーの入り口とも言われていますが、
第一~第六とは違って、
体の不調とチャクラの関係を
具体的かつわかりやすく説明するのが難しい
かなりスピリチュアルな領域であり、
ワタシ自身、「第七チャクラってどういうもの」と
思っていたので、参加してきました。



今回の内容に関して講師であるみゆきさんは
産みの苦しみを存分に味わったそうです。
全てを総括するチャクラであることもあり、
「生と死」、特に「死」という壮大なテーマに
ぶち当たってしまうからだそう。

それでも全ての回で言われていたように、
体の不調が出たときは、
安易に抑え込むのではなく、
その状態を受け入れ、
そしてそれが何を意味しているのか
考えることが重要
ということを
今日も教えて頂きました。



熱しやすいワタシは興味をもつと
のめり込んでしまいます。

今だとHOGOKEN CAFEのお手伝いですかねぇ。
会社が休みの時にお手伝いにいくと、
必然的に完全な休日というのは無くなってしまいます。

長く支援していけるように、
「行かなければならない」になって、
自分をがんじがらめにしないよう気をつけねばと思いました。

毎回思いますが、やっぱりその時々で
必要なメッセ―ジを受け取りにいってるんだなと。



過去2回はマッサージオイルを作りましたが、
今日は頭からふりかけられるスプレーを作りました。

用意された精油の中からとにかく好きな香りを選んで、
ブレンドしていきます。

補助情報として脈を診てもらうんですけど、
ポイントであるルン(風)、ティパ(胆汁)、ペケン(粘液)の
どれも弱めだそうで、
要するに生命エネルギー不足な状態。


選んだ精油も「自由」「解放」「子供時代」、
(これはまぁいつものことですけど)
「刺激」「デトックス」といったこと表すものでした。

幼少期のトラウマ解放がテーマであることはいうまでもなく、
更に現状からの変化を望んでいるみたい。



エネルギー充填に重きをおいて、
本日は第一チャクラブレンドを多めにして、
マンダリン、イランイラン、第三チャクラブレンドを
まぜまぜしてみました。

第一チャクラのブレンド精油
 フランキンセンス,ベチバー,シダーウッド etc
第三チャクラのブレンド精油
 マンダリン,ラベンダー,レモン,ローズマリー etc


出来上がった香りをかいでもらったら、
みゆきさんにも「今のちこちゃんっぽいわぁ」と
納得頂けました
バリア代わりに毎朝ふりかけます



HOGOKEN CAFEでしているドッグヒーリングにも
アドバイスを頂けました。



ミニピンのピン子ちゃんのヒーリング時に
ビリビリ感じたり、こちらの体調に影響が出たりするのを
相談したら、ピン子ちゃんの画像があったので、
簡易遠隔してもらったんですけど、
ピン子ちゃんだけの問題じゃなくて、
ワタシにもあるのだそう。

ピン子ちゃんとワタシが根本的に似ている
(心の傷が似ている)ことで入りこんじゃうみたいで。
ヒーラーとしてはもっと客観的に
対応することを心がける必要アリでした。

今はヒーリングを通して、
「助けたい」とか「なんとかしてあげたい」とか
「いい影響がでているのか」とか
余計な感情が入っちゃってるみたいです。




Un mot douxのお二人に会うのも久々。
常連の皆さんに会うのも久々。
なんだか里帰りしたようなほっこりした気分になりました。