鱶という不可分性のゆらぐかけらがふかふか気味が悪いほどふくらんで空まわり 発語装置の...

青い夜になるワニの浦に着くぱっと、はなやか。ヒトツバタゴ？それにしても今日は疲れたゆ...

1月末多忙のため俳句の整理ができなかった。今日それを楽しんだ。あらためて読みなおしてみると、また違った良さ悪さが見えてくる。ことばってけっこう自力で自律しておるんじゃなと確認。とく...

あれから何年ウシでいるのかは、忘れた。ポトフ―食べた？みたいなあいさつがくる寒い日をあ...

マドンナさんがベッドで春を呼ぶ升、齧る。Mask à Gill（快楽のあとには不快がくるその逆もある、ってこと （動く速さはおもりのお...

トイレに行ったスッキリしたレバー、大に回す。ザーっと、流れない。あれ、なんだか変だぞしくしくしく水のかわりに泣き声が流れているあの、どしたんてすか？返事なし窓があるそれ、泣きお...

イカのゆらぐかけらがいかのぼりダメなやつを待ちぶせして 水玉もようでじぶんを隠すぬめ...

毎年恒例の野焼き行事があった。午前８時に荒神池に集まった。天気予報は曇りのち雨。組長...

すっきりしないアタマとカカトの朝はやくピンポーンが鳴ったなんでしょう？すみません、聖書のことでお願いが...

門のよこでどんな恋愛、やってみる？とつぜんクラナッハ予備知識なしこんなところにあった...