謹賀新年

今年も、ウマ～く行くように頑張ります。
どうか、ばんえい競馬存続のためによろしくお願いいたします。

１月１日　ニューイヤーカップ
　レースの見ものは、ミタコトナイの８連勝なるか・・・？
　
　◎　２　コウシュハクイーン
　○　３　スギノファントム
　▲　１　ミタコトナイ
　△　６　カチナノリー

　１月２日　帯広記念
　レースの見ものは、実力馬キタノタイショウがどのようなレースをするのか・・・？
　
　◎　１　ニュータカラコマ
　○　10　ギンガリュセイ
　▲　９　ホッカイヒカル
　△　２　ホクショウダイヤ

　１月３日　天馬賞
　レースの見ものは、昨年、重賞初制覇したホクショウユウキが明日のスターとなる結果を出せるのか・・・？

　◎　９　ホクショウユウキ
　○　６　ワールドピサ
　▲　４　エビスダイチ
　△　７　ヤマノウンカイ

第１５回ヤングチャンピオンシップ

十勝、北見、釧路、北央、南北海道の５地区で生まれた産駒（２歳）による戦いです。
それぞれのブロック別予選の１，２着馬による２歳馬チャンピオン決定戦でもあります。

ここは、トップハンデですがハクタイホウに期待します・・・・？
今季１３戦して３着以下なしという安定感を信じて、そして現時点での完成度（早熟度かも？）を信じて・・・・？

　◎　４　ハクタイホウ
　○　３　コウシュハドン
　▲　10　ホクショウマサル
　△　８　オオゾラシンスケ

第３回地吹雪賞

名うてのスピード自慢の馬が揃いました。
タイムは、５０秒前後の決着となりそうです。
ここは、オイドンのスピードが勝っています。

　◎　３　オイドン
　○　７　フクドリ
　▲　２　アオノレクサス
　△　６　コマクイン

オリオン特別

久しぶりに雪マークがつきました。
スピード競馬となりそうです。
ここは、前走イルミネーションカップ（４歳限定戦）で３着と好走したアサヒリュウセイに期待します・・・？
コンスタントに入着を果たしており絶好調で今が旬の馬です。

　◎　１　アサヒリュウセイ
　○　10 スギノハリアー
　▲　６　フジダイビクトリー
　△　２　ホリセンショウ

ホワイトクリスマス賞

師走特別の再戦です。
絶不調を更新中のキタノタイショウに関心が行ってしまいます。
ここも狙い目はないようです。

ここは、第３６回のダービー馬のオイドンに期待します・・・？
前走は、アオノレクサスのスピードにやられましたが、
今回は、先行してトップでゴールするでしょう。

　◎　２　オイドン
　○　９　ホッカイヒカル
　▲　１　トレジャーハンター
　△　５　ホクショウユウキ

第４２回ばんえいダービー

ダービーとは、競馬の発祥地イギリスで生まれたレース名です。
「一国の宰相になるよりもダービー馬のオーナーとなるほうが難しい」とチャーチル首相が
言いました。
３歳世代の生涯でたった一度のチャンスしかない最高の名誉あるレースとなっています。
ばんえい重量は、牡７３０キロ、牝７１０キロの定量です。
初めての重量、未知の世界に挑戦するわけで、とても興味深い戦いです。

ここは、コウシュハウンカイに期待します・・・・・？
重量が重くなればなるほど父ウンカイの底力を発揮するのではないでしょうか？
馬場水分も、２％台とゆったりした流れになるのも有利では？

　◎　１　コウシュハウンカイ
　○　３　オレノココロ
　▲　２　ソウクンボーイ
　△　８　ショウチシマシタ

ポインセチア特別

１２月９日のターコイズ特別組と１２月１６日のイルミネーションカップ（４歳限定）組との戦いです。
ここは、若手の４歳馬エビスダイチに期待します・・・？
主戦ジョッキーの松田騎手に乗り替わったのも買いです。
内枠も有利となるでしょう？

　◎　２　エビスダイチ
　○　１　サカノテツワン
　▲　５　ヤマノウンカイ
　△　10 ジャングルソング

第７回イルミネーションカップ

４歳限定のオープン戦です。
重量も最高がホクショウユウキの７５０キロ、最低がカネサマドカの６８０キロとその差７０キロと波乱含みのレースです。
メンバーも好調揃いと超難解です。
ここは、サカノテツワンに期待します・・・・？
ハンデも７００キロと前走から５キロ減は、最も有利ではないでしょうか？

　◎　８　サカノテツワン
　○　９　エビスダイチ
　▲　２　カネサマドカ
　△　７　アサヒリュウセイ

第３０回レディースカップ

４歳以上の牝馬限定戦で１月２６日の「ヒロインズカップ」の前哨戦です。
ここは、軽い馬場になってコマクインのスピードに期待します・・・？
障害も早目にクリアし、ギリギリで逃げ切るのではないでしょうか？

　◎　１　コマクイン
　○　３　ニシキウンカイ
　▲　６　ユーファンタジー
　△　７　ダイリンビューティ

シリウス特別

雪マークが付き始めました。
スピード競馬になると疾風のごとく走るのは、オイドンしかいないでしょう・・・？
７５０キロのトップハンデですが他馬との差も１５キロしかありませんので、馬場の軽さで相殺されます。
オイドンの相手も、スピード競馬に実績のある馬をピックアップしました。

　◎　６　オイドン
　○　１　アアモンドヤワラ
　▲　５　アオノレクサス
　△　８　キンノカミ