大平原特別（オープン）

本年度も最後のメインレースとなりました。
おかげ様で帯広市単独開催となって最高の売り上げとなりました。
インターネットの売り上げがの伸びが大きかったようです。

ここは、ソウクンボーイがズバリ決めてくれそうです・・・・？
大崩れがないのが強みです。

　◎　３　ソウクンボーイ
　〇　１　ヤマノウンカイ
　▲　７　ダイコクパワー
　△　６　セイコークイン

陽炎特別（A1混合）

本年度も、残すところあと２日間となりました。

ばんえい記念は、昨年４着とゴール前で涙を飲んだフジダイビクトリーが
２回目の挑戦で栄冠を手中に収めました。
ニュータカラコマは、抜群の登坂力で先陣を切って行きましたが
ゴール前１０メートルで脚色が鈍くなりビクトリーに交わされ惜しくも２着。
３着は、最強の６歳世代からコウシュハウンカイ。初挑戦で力を見せつけました。
来年は、この３頭に６歳世代チャンピオンホースのオレノココロを加えた４頭の争いでは？

ここは、テルシゲに期待します・・・？ここにきて着順を下げていますが、実力的に
見劣りはしません。
好位からの差し切るシーンが目に浮かんできます・・？

　◎　７　テルシゲ
　〇　３　ワールドピサ
　▲　６　コサカコブラ
　△　８　イッキフジ

クリスタル特別（４歳オープン）

ここは、ポプラ賞センゴクエースの２着と善戦したコウリキに期待します・・・・？
４歳限定戦では負けられないところです。

　◎　８　コウリキ
　〇　２　アアモンドロシア
　▲　５　バウンティハンター
　△　４　キンメダル

第４８回ばんえい記念（４歳上選抜）

いよいよ、今年もこの日がやってきました。
土曜日に傘マークが入り、馬場状態が微妙です。

ここは、コースが軽重の如何を問わず、ニュータカラコマに期待します・・・？
ばんえい記念に向けて絶好調の状態で臨めるのが強みです。
抜群の登坂力で初の栄冠に輝くのは、この馬では・・・・？

もちろん相手は、キタノタイショウです。
底力にかけてはナンバーワンです。昨年に続き連覇なるか見ものです。

この２頭が抜けているように感じます。

単穴は、６歳世代の強豪コウシュハウンカイが初めての１トンを克服してタカラ、タイショウに
肉薄してきます・・・？

複穴は、昨年４着と善戦したフジダイビクトリーです。

人馬そしてファンが一体となってゴールを目指します。

発走は、１７時１５分です。

スターライト特別（５歳オープン）

今週は、好天に恵まれ砂ほこりの舞う力のいる競馬となりそうです。

ここは、前走のポプラ賞は、いいところなしで終わったキサラキクの巻き返しに期待します・・・？

　◎　４　キサラキク
　〇　６　ハクタイホウ
　▲　８　カゲホウトウ
　△　10 カイシンゲキ

第４８回ばんえい記念出走予定馬

ばんえい競馬チャンピオンホース決定戦の予定メンバーが決まりました。

番組賞金順に　キタニタイショウ　（記念３着→５着→１着）
　　　　　　　インフィニティー　（記念１着→３着）
　　　　　　　ニュータカラコマ　（記念４着→２着）
　　　　　　　フジダイビクトリー（記念４着）
　　　　　　　オイドン　　　　　（記念　初）
　　　　　　　コウシュハウンカイ（記念　初）
　　　　　　　ホクショウユウキ　（記念　初）
　　　　　　　フクドリ　　　　　（記念７着→２着→６着）
　　　　　　　ホリセンショウ　　（記念３着→５着）
　　　　　　　トレジャーハンター（記念７着）
　　
　実績上位は、なんといってもキタノタイショウ、昨年に続き連覇なるか？
　インフィニティーは、１昨年の覇者、昨年３着からの巻き返しなるか？
　ニュータカラコマは、昨年惜しい２着、悲願達成なるか？
　フジダイビクトリーは、昨年初挑戦で４着と健闘、更なる飛躍が期待できるか？
　オイドンは、１０００キロの壁を克服できるか？
　コウシュハウンカイは、最強の６歳世代を代表して栄冠を勝ち取るのか？
　ホクショウユウキは、４歳３冠の実力を発揮できるのか？
　フクドリは、過去３戦して２着があるように、穴馬発揮なるか？
　ホリセンショウは、３度目の正直で有終の美を飾れるか？
　トレジャーハンターは、昨年７着からのリベンジなるか？

　

白樺賞（オープン・A1)

ここは、好調が続くショウチシマシタがトップハンデを克服して連勝するのでは・・？
相手は、復調なったホリセンショウで固く収まるのではないでしょうか・・・？

　◎　７　ショウチシマシタ
　〇　３　ホリセンショウ
　▲　１　ソウクンボーイ
　△　６　アサヒリュウセイ

第３７回ポプラ賞（４歳・５歳オープン）

４歳馬、５歳馬のチャンピオン決定戦です。
チャンピオンカップの出走を回避して、ここ１本に照準を絞ってきた
センゴクエースに期待します・・・？

過去のデータでは、５歳馬が有利となっています。
でも、センゴクエースには通用しません。
ここを勝って、ばんえい競馬を牽引する足固めを築くでしょう・・・？

一抹の不安といえば、第二障碍で膝を折って時間をロスした場合、
トップハンデゆえに波乱も・・・・？
相手は、牝馬で初めて天馬賞を制したキサラキクでほぼ固いレースでは・・・？

　◎　５　センゴクエース
　〇　８　キサラキク
　▲　10　ハクタイホウ
　△　１　カゲホウトウ

花月特別（B1-1)

ここは、７１５キロの軽ハンデを味方にアサヒメイゲツが突き抜けるのでは・・・？

　◎　２　アサヒメイゲツ
　〇　１　サダノワークス
　▲　７　ライデンティダ
　△　９　タキニシサンデー

弥生特別（A2-1)

ここは、軽ハン牝馬２頭に期待します・・・？

　◎　７　センゴクイチ
　〇　９　マゴコロ
　▲　４　コサカコブラ
　△　２　オメガグレート