ミント、それはハッカ。ハッカといえば、かつて日本最大の生産地であった北見市。
北見で行われていたときの「ばんえい競馬」は、面白かったです。
山の高さは、低く、簡単に超えやすかったのですが、ゴールまで昇り勾配になっていて、しかも砂も深く
最初に降りて行った馬は、バタバタとなって後から下りてきた馬に差されていました。
オープン馬で最も北見で強かったのは、アサギリという名馬が記憶に残っています。
「ミントスポット」は、ばんえい競馬の直営場外の名前(愛称)です。
オープン馬の一線級がそろいました。
実力は、キタノタイショウが断然ですが、今季重賞のオッズパーク杯を勝ったあと2走を凡走しています。
今回は、ズバリ消しです。
ここは、旭川記念で4着と健闘したインフィニティーに期待します・・・・・?
ハンデも有利で、先行して押し切るのでは・・・・?
相手は、フクドリにしました。ムラな気性は相変わらずですが、ツボにはまったときの追い込みは、鋭いものがあります。
◎ 3 インフィニティー
○ 5 フクドリ
▲ 8 ホリセンショウ
△ 1 ギンガリュウセイ