月曜日(祝日)に、知音食堂(池袋)でランチしました
思いっ切り激辛好きチーム4名で挑みました
時間が早目だったので、まだ空いていました
おっと、いきなり見つけてしまった、ガムテープ
どの椅子も、なぜかこうして、ガムテで固定してあります
背もたれに寄りかかっても大丈夫なのか・・・
いきなりステンレスの大きなボールに入って現れたのがこれ
そう、うちの台所にもある、あの、ステンレスボール入り、「水煮魚」(2880円)
さすがやることがハンパないです
唐辛子たっぷりで、山椒も効いて、辛くておいしい~
「牛の胃袋の山椒入り四川風辛ソース和え」(680円)。
中国にしかないような、不思議な香辛料の味がして、ちょっと癖がありますが、激辛で美味
「玉子チャーハン」880円。
辛くないチャーハンでほっと一息
わりとうす味で辛いもんのお伴に良いです。
「トマトと玉子煮込みスープ (780円)」。
とろとろで酸味があって、すっきり
「ジャガイモ千切り炒め」(780円)
シャキシャキでうす味です
子供のころが懐かしくなるような、ちょっと溶けかかったネンキの入った昭和な穴開きお玉
厨房で使ってるのがそのまんま出てきちゃったみたいな飾り気のなさがまた良いです
お店の若いおねぃさんは中国の方ですが、日本語も通じて、とても感じが良いです。
広い店内に、フロアー担当一人だけで、とても忙しそうでした
激辛大好きチームは、まだまだもっと激辛でもOKですが、ちゃんとしっかり辛い
四川料理が食べられてHAPPYでした
池袋には、中国人が経営する中華料理店がいっぱいあって、日本仕様になっていない、
本場の味が楽しめるお店が多いです。
お客さんも全員中国人で、言葉が通じなくて戸惑った 「大宝」にも、また久々に行きたくなりました
知音食堂は池袋北口から3分。
駅前から見える吉野家のすぐ脇の路地にあります。
「知音食堂(ちいんしょくどう」(池袋)
食べログ → http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13009855/