とうもろこしは、いつもヘルシオでゆでています。
【ヘルシオでとうもろこしのおいしいゆで方】
とうもろこしの皮を最後の一枚を一周残して、剥きます。
最後の皮をめくってヒゲをとりのぞき、皮をもとにもどし、皮がかぶった状態で蒸します。
その方がおいしくできます
ヒゲも付けたままの方がおいしく茹で上がるという人もいますが、
茹でたあとのへにょへにょになったヒゲがとりにくいので、茹でる前にぶちっととります。
ヘルシオAX-PX3の場合、中段に入れて、トウモロコシ2本の場合、
お料理集 → メニュー検索 → メニュー番号 → No.078 → スタート
または「蒸す・煮る」→ ゆで卵
手動の場合は蒸し物で約14分。
本数が増えるごとに時間も長くします。
とうもろこしの甘みが引き出されてみずみずしく、おいしく茹であがります
すぐに食べない場合は、皮をかぶせたまま一度ドアを開けて蒸気を逃がした庫内に置いておきます。
取り出して置いておく場合は、ラップでしっかりくるみます。
そうしないと水分が蒸発して、プリプリな粒々がしわしわになってしまいます。
冷めてしまったのを温めるときは、1~2本の場合は調理網右端に乗せてヘルシオ自動メニュー→あたためる→「スポットスチーム」
本数が多い時は「シュウマイあたため」などで。
ゆでたてみたいにおいしく食べられます
2019.7.追記
最近はさらに横着して、ヒゲも皮も全部つけたままヘルシオで加熱しています。