11/27(月)
事務所に行ってもヒマなので、行く必要もないのですが麹町の作業の立ち合いへ。
こんな一等地に古いマンションが建ってて、温水器もホントは交換した方がスッキリ
するのですが、建て直しの計画が進行中と言うので修理でお茶を濁します。
まぁ、4/5の賛成って簡単には決まらないと思いますがね。
昼前に事務所に戻って、報告書と請求書を作ってたら電話が…
新丸子のマンションで温水器の不具合だそうです。
事務所近くの副都心線で直通してて便利です。
そんな事言われたって…
あんな向こうだぜ?(泣)
左右よく見て渡ります。
東南アジアと比べたらお茶の子さいさいです。(笑)
トルコではバンバン飛ばしてる車が多くて怖かったですが…
見積作成を事務のおばちゃんに頼んだら業務終了です。
直通で相鉄線に乗り入れてて、海老名まで繋がってます。
まだ四つしか見つかってませんが、
すぐに来ちゃって中断です。(泣)
お疲れさまでした。
スープのバリエーションも欲しいところですが。
斜向かいにあるので便利です。
ロビーで待ってたら、学生風が1人でボックスに入って、歌い出しました。
曲は聞こえず声のみ聞かされても迷惑だな。(泣)
カラオケボックスに行きなよ?
まぁ、文句言う人もいませんが。(ガラーン)
244 首
テーマは悪くないし、戦闘シーンも黒澤チックで迫力はありましたが…
作りが薄っぺらです。
信長が加瀬亮なのに秀吉が武じゃ年齢的に違和感ありすぎです。
西島秀俊の光秀と、湯けむりスナイパーの荒木村重が男色の関係というのも斬新
です。
時代劇って男色を描いてるの観た事ありませんでした。
信長も蘭丸と抱き合ってます。
岸部一徳の利休は凄みさえありましたが、ただそれだけ。
バラバラなエピソードが並んでるだけで、まとまりもありません。
1人で監督・脚本・主役やっちゃダメなんですよね、チャップリンじゃないんだし。
苦言を呈してくれる人が周りにいないんでしょうね。
惜しい事です。
YouTubeにやっとこ映画談話室がアップされました。
ゴジラを酷評してくれるのを期待してたのですが、みんな褒めてんじゃん?(泣)
ただ、主役の神木隆之介の「か」の字も口にしなかったので、何か忖度が働いてる
のかも?
クリエイターは元々興味ないジャンルで観てません。
来月のお題は「首」と「ほかげ」。
も一つもKikiでやってるので観る予定です。
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