田舎暮らし

遊びの約束は

違えたらいけないと、昔先輩から教わってます。

11/3(日)

都心の予定を入れてたら大変でした。

観光地も油断出来ません。

危険をくぐり抜けてすいすい。

居るかなぁ?と思ったら、トイレ前のベンチに座ってました。

方向的にはTOHO側です。

トランクガラガラする場所じゃ無いと思うんですが、民泊でもあるのかしら?

夜歩いたら迷いそうな住宅街の先にありました。

のぶさん曰く、ゼリヤを超えるそうです。(マジか?)

まずは白。

子供が喜びそうです。

人間が不要になるって事だが。(泣)

白に合わせてイカとイワシ。

イカはコリコリ、イワシは絶妙の締め具合でのっけからやられました!

次は赤です。(必然)

垢に合わせてピッツァ。(サンドウィッチマン)

ペラペラなのでのぶさんも安心。

どうしても食べたかった芋モンブラン。

でも半分食べてもらいます。(多過ぎ)

ボトルは危険か?と思ってデキャンタ。

これは参りました、ゼリヤより上ですね。

ただ、映画館絡みで行ける立地にはありません。(泣)

唯一がココか。(TOHOあり)

株主から圧力をかけて貰わなきゃな。(Y子さん)

なんならナーコさんにも勧めてみるか。

結構良い気持ちで、駅で別れます。

昼ですが家に帰って寝るそうです。(のぶさん)

クジラは本厚木で映画ですが…

何ゆえ?(泣)

引き返したら観ようと思ってたのに間に合わず、急遽スケジュールを組み直します。

235 花蓮の夏

台湾青春映画の金字塔だそうです。

さて、と胸ポケットを探りますが…

れれっ?

メガネが無い!

外したら必ず胸ポケットに入れるはずですから、どこかに置き忘れたとしたら

オリーブしかないな、と考えがまとまったので、眼を細めて字幕を追い掛けます。

男2人女1人のドリカム状態で、男同士取り合うんだろうな?と観てたら、まさかの

ボーイズラブ!

こうなると女の立場が無いな。

こんな青春もあるんですね。

236 ぼくが生きてるふたつの世界

居島名人推しです。

ってか、予告編を見てるだけで大泣き必至です。(泣)

耳が聞こえない両親に生まれた主人公。

あぁ、もうコレだけで泣けるわ。(泣)

「コーダ」って、こういう境遇の子供のことだそうです。

あの映画の題名はそういう事だったのか。(あいのうた)

母親役のおばちゃんは、実際耳が聞こえないそうです。

大げさな演技はないのですが、呆然とする表情にまた涙がこぼれます。

子供の頃は手話を操って母の通訳をしていた主人公ですが、大きくなっていくと

うっとうしくなってきて、遂に二十歳で東京に出ていきますが、スキルも無いので

パチンコ屋のボーイとかやってます。

色んな人と交わるにつれて、母への思いがつのっていき、回想シーンが挟まれ、

また涙するクジラ…

気持ち良く泣けて満足です。

(聾唖映画なので字幕が多くて、難儀でしたが。)

外に出て、店に電話してみます。

自動応対のアナウンスにイラッとしますが、実際忙しくて出てるヒマ無いんでしょう

ね。

3回目位におばちゃんが出て、要件を伝えると…

何番の席に座ってましたか?

はぁ?

そんなの覚えてる訳ねーだろ?(泣)

何人でしたか?

2人と言うと、バカみたいに酒飲んでたおっさんずですか?と半笑いの声の後、

メガネの忘れ物がある事を明かしてくれました。

来週は引越しを含めて予定が詰まってるし、週末は九州場所だしなので、明日再訪

しましょう。

のぶさんも3連ちゃんするかな?と思ってお誘いメールを送っておきます。(笑)

秦野駅に謎の案内が?

バスの行き先はどこ?

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