どらともも納品するパソコンのWindows Updateを行っていたら、何か時間がかかると思っていたら、Fall Creators Update(1709)になっていました。
まだ下記事象に遭遇していませんが、トレンドマイクロより
「ウィルスバスタークラウドのWindows10 Fall Creators Update(RS3)の対応状況について」という情報が提供されています。 詳しくはこちら
2017年10月18日(水)からWindows 10をご利用の環境で最新バージョン(RS3)へ
Windows Updateした場合にブルースクリーン(BSoD)が発生する事象を確認しております。
この現象が発生した場合は、パソコンを再起動して、上記サイトにある修正モジュールを適用するように記載されています。
それでも改選されない場合は、修正ビルドでウィルスバスタークラウドを再インストールするように指示されています。
セキュリティソフトとして、ウィルスバスタークラウドを使用しているユーザーも多いと思いますので、今後Fall Creators Updateをインストールした際に、上記のような現象が発生しないか心配です。
Fall Creators Updateのインストールも暫く待ったほうが、よいかもしれませんね。
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