今朝、聖書の箇所にネフィリムのことが書かれていた。
神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。それから生まれた者がネフィリムである。
堕天使の集団であるグリゴリと人間の間に生まれたとされる種族。一般的には巨人と解釈される。
その大きさは1350メートルにもなり、地上の食べ物を食べつくし、食べ物がなくなると共食いを行なったといわれている。
グリゴリやネフィリムによって混乱してしまった地上を滅ぼすため、神は大洪水を起こし、ノアとその家族以外の人類を滅ぼしたとされている。
以前、読んでも神話の様にしか読んではいなかったが…この動画を見ると
ジェ ジェ ジェ である。
このネフィリムが出たころから人間が増え、神は「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない、人は肉にすぎないのだから」と書かれノアの時代(洪水)へと進むのである。
ヘーッ 又私はこの世界のことに興味を抱き”知りたいことを知りたーい”になることだろう。