- 前回息子がソファーで眠ってしまった件。
あの時は母は慌てたけど、
結局その日は提出日ではなかった。
翌日が提出日だった。
母さん、ホッとした。
その後も課題はどんどん出され続けた。
3年間で1番多いんじゃないか、という課題の多さ。
息子はひたすらパソコンのキーボードを叩いている。
去年と違うのは、
母さんは、もう、息子が何の課題をやっているか、全くわからない。
今何の課題やってるの?
「わかんない」
「バイバイ👋」
こればっかり☹️
故に、小テストの成績や課題の進捗状況等、何もわからずじまい。
何度言っても、同じ。
きっと余計な事を言って母さんが一喜一憂するのが嫌なのだろう。
母さんも、色々言ってケンカになるのは、もうたくさん💦何よりもまず体力がない。。
もう、母の助けは必要ない
助言はただウザいだけ💦
それが分かっているので、こちらもそれ以上は何も言わない。
ある意味、とてもラクである。
そして、ケンカや言い争いがないので、静かだ。
希望している学部ついても、進展があった。
「○○になりたいな。」
息子、ふと口にした。
「え??」
👨「AIのことだけど、結局さ、どの仕事選んでも、AIの影響を受ける気がする。
でも○○はいいかなって」
そうか、息子なりに、ちょっとは将来について考えていたんだ。
初めて口にした、将来の職業。
ただ、ぼそっと言っただけなのだが
母さんは嬉しかった。
「いいんじゃない?」
母さんの勧める職業が1番イイと自分では思うんだけど、
なれるかはわからないし、母が言ったから目指したのに💢などと言われるのが1番コワイ😱
自分自身が本当に興味のある職業について欲しい。
大学で勉強しながら自分の適性見て、決めていけば良いのであって、
今厳密に決めてしまう必要は全くない。
おそらく、今興味のある学部は、息子のなりたいと言った職業もOKのはず。方向性としては合っていると思う。
まずは、期末テスト、頑張るしかない!
頑張れ👍息子くん🏳️