ヤブカラシ「別名貧乏かずら」
花言葉 誤解をときたい
愛の絆、母の愛
温和
私の花言葉 侵略、征服
原産地 日本 「多年草」
花 特別に美しくもないが、花蜜が多いのでしょう
蝶や多くの昆虫が集まります
生命力 初夏から盛夏に他の植物に巻きつき数メートルに
のびる
絡まれた植物は太陽の光が奪われて枯れる事も
あるそうです。
薬 効 解毒、利尿、鎮痛など
「強壮」を期待しましたがありませんでした
揺れる心 他人を傷つけねばならない場合には、その復習を
恐れる必要のないほど痛烈に加えねばならない
「マキァヴェリー君主論」イタリヤー政治家、
自己の敵になにをもって復讐すべきか?、
できうるかぎり多く善を行う努力せよ
「エピクテトスー語録」ギリシャー哲学者
汝の敵を愛し、汝を責める者のために祈れ
「新約聖書ーマタイ伝6章444節」
記 なにかをしようとする時、いつも迷う
但し、善悪のはつきりしてる事は?
それでも、心は右や左に揺れる。信念がないのか?
戦争や、争いが有史以来絶える事がないのは?
幸せを願う宗教が、自分が一番正しいと信じ戦う
私も迷いながら歩くとしよう