葦{ヨシ}の花言葉
花言葉 強さ、辛抱
深い愛情
原産地 日本全土
名由来 縁起をかちぎ長く伸びたのを用途が多いのを{良}ヨシ
短くて用途のないものをアシ{悪し}葦と
呼ばれるようになったそうです
葦で有名 フランス「?」と記憶してるが幾何学者、物理学者
哲学者、文学者で有名
パスカル 人間は一本の葦にすぎない、自然のうちで最も
ひ弱い葦にすぎない
それは考える葦である
残 念 26840日の私の日々は考える葦でなかつた
と言っていまさら如何ともしがたい
残された日は
考える葦でなく風にゆれる葦として
静かに生きたいと思う{情熱がなくとも}
薬 効 民間薬ではヨシ「善」とか
秋から冬に地下を走る根を掘り出しよく水荒いして
ヒゲ根を除き天日でよく乾燥させる
市場では輪切りにしたものを売ってるそうです
嘔吐を鎮める作用、利尿、止血、消炎
漁肉中毒や黄疸にも効くとあります
一日量5~10gに水0,4リットル加えて、
約2分の1の量まで煎じる
一日食間に3回服用する
中国では多くの薬効あるようですが漢方の本を
お調べください
記 日よけのヨシズも~多様性のある葦のようです