賀正 蝋梅
年 賀 おけましてあめでとうございます
皆様のご健康と ご多幸を
お祈り申し上げます
平成二十三年 元旦
秋の山
花言葉 先見 先導 優しい心 慈愛
＊ 新春にふさわしいと選びました
原産地 中国南部
渡 来 江戸時代
名由来 中国では蝋梅「ろうばい」と読んでるそうです
中国名をそのままの説～
花の形 色が蝋細工に似ているから「どちらでしょう」
香 甘い芳香が狭い玄関に漂つています、特に蕾から開花の時は
その香の強さに酔いそうです
K氏に「蝋梅と槙」を戴き蕾の梅、ゆずりは、松をそえて
玄関にーー
＊ 槙「マキ」は万年ーかやは「碁盤に好まれる木」は限りなし
と言われ縁起の良い木ときいています
小さな旅 電車「ローカル線」の乗り継ぎの小さな旅を楽しみました
最低の料金で、最高の愉しみを一泊2日の～
ローカル線の少ないのにはびっくり
心ならずも、特急 座席指定も一部利用しました
雪景色、地方の駅弁は別格の悦びでした
残念なのは、楽しみの一つ
肥薩線のスイッチバックと、日本三大車窓の展望
「えびの市街ー霧島連峰が霞んでいたこと
真幸駅「人吉駅でー真幸ー一番の幸せのキツプ5枚」
を求め家族の土産にしました
シルバーの一人旅 気ままで良いものです
「うるさい「？」家内や娘は別行動」
春先には昔の勤務地、宇部市～萩～広島～に行きたいですね
厚狭～美祢線～長門市も
記 今年も駄作ですがよろしくお願いいたします