やきゅつくオンライン第3サイクル第2ペナントが終了しました。
結果は…
71勝49敗0分で…
優 勝 ！
ペナント序盤から絶好調で、2～3日目にかけて13連勝を記録して首位浮上。途中、負けが込んで5位まで落ちるも、6～7日目にかけて11連勝を記録して2位浮上。
その後は5割強のペースを保ち、9日目終了の時点で首位と1.5ゲーム差の2位でしたが、10日目の最後の試合でついに逆転し、見事優勝しました。
2位と0.5ゲーム、3位とも1ゲーム差と、最後のほうは大混戦のペナントでした。
ペナントの投打バランスは大体互角。
俺のチームはといいますと(カッコ内は項目別リーグ順位)、
チーム打率： .281 (4位)
チーム本塁打： 161 (2位)
チーム盗塁数： 12 (14位)
チーム防御率： 3.51 (3位)
チーム得点数： 510 (4位)
チーム失点数： 420 (3位)
項目別で1位になったものが1つもありません。タイトルホルダーもいません。
MVPも3位チームの李スンヨプに持っていかれました。
しかし、チームが一丸となって戦った結果、投打がかみ合った事もあって優勝を勝ち取りました。
それにしても盗塁数が全然伸びない…。もうチームカラーの一部としようかな…。
以下、現メンバーの今回ペナントの結果を書きます。
○先発陣(1試合以上出場した先発投手)
選手名___ _防_ 試 勝 敗
G金刃____ 1.97 24 13 _5
T杉山____ 1.81 24 13 _5
YB吉見___ 4.58 24 _9 10
E田中____ 4.87 24 _9 _7
F建山____ 3.18 21 10 _7
D山井____ 8.56 _3 _0 _1
投打がかみ合った事も合って、負け越したのは吉見のみ。
しかし、防御率が明暗くっきりと分かれています。
杉山が防御率2位、金刃が防御率3位と好調だったのに対し、吉見と田中がちょっとふがいない成績になっています。
山井は…一向に調子が上がってこないんで建山と交代しました。その建山は、まぁまぁの成績でした。
○リリーフ陣(1試合以上出場したリリーフ投手)
選手名_____ _防_ 試 勝 敗 セ ホ
T久保田____ 3.21 34 _5 _1 _1 _4
E愛敬______ 5.58 16 _2 _0 _0 _3
C梅原______ 4.91 14 _1 _0 _0 _2
M木輿______ 6.17 _3 _0 _1 _0 _0
C宮崎______ 4.92 44 _7 _9 _0 21
M藤田______ 3.57 41 _2 _3 34 _0
前回ペナントでにおいて弱点だった中継ぎを補強するとか言っておきながら、実際に補強したのは久保田のみ。
そのため、チームコストが上がった第2ペナントでは通用せず、先発陣とは対照的に、成績を落としてしまいました。
次のペナントではメジャーランクに昇格によってコストが20上がるため、今度こそ中継ぎを補強したいと思います。
○打線(1試合以上出場した野手)
選手名___ 打率 _試 本 点 盗
YS田中浩_ .277 120 11 46 _0
BS大西___ .293 120 21 67 _4
T矢野____ .270 120 27 70 _0
BS清原___ .266 120 25 69 _0
L中島____ .308 120 30 77 _7
YS武内___ .270 120 15 50 _0
T桜井____ .251 120 13 51 _0
T藤本____ .325 120 _6 40 _0
T関本____ .270 120 13 39 _1
M田中____ .000 _10 _0 _0 _0
D中川____ .333 __8 _0 _0 _0
YB種田___ .375 __6 _0 _0 _0
藤本以外のスタメンが全員2桁本塁打。チームカラーが大鑑巨砲主義になってしまっています。そんなつもりはないんですがねぇ(汗)
スタメン唯一の1桁本塁打の藤本はというと、8日目まで首位打者だったのですが、最後にブレーキがかかってしまい、またしてもタイトル奪取ならず。
そして中島が3割30本達成。30盗塁までは贅沢かな。スキル付けようにも次ペナント終了後にチームを離れるために、つけるのに躊躇している状態です。
○今回のペナントのMVP
リーグMVPもタイトルホルダーもいない、総合力での優勝でしたが、チームMVPを挙げるとしたら…
投手：杉山、金刃 (２人とも同等の成績のため、優劣付けがたい)
野手：中島 (チーム２冠ということで)
というところでしょうか。
○今後の対策
・俊足巧打の野手の獲得
ターゲットはM西岡(TSUYOSHI)、H大村
・投手陣(先発、中継ぎ、抑え)の強化
ターゲットはFマイケル
G上原は自力で引いたので今回のペナントのチャンピオンズトーナメントから投入しています。
こんな感じでしょうか。
いよいよ次ペナント終了時に契約期間残り１サイクルの選手がチームを離れます。
次のペナントでは選手カードを買うのを控え、次サイクル開始時に買い込もうと思います。
(何も買わないと、よほど負けが込まない限りポイントがカンスト(99999pt)するため、適度にスキルを購入していきます)
結果は…
71勝49敗0分で…
優 勝 ！
ペナント序盤から絶好調で、2～3日目にかけて13連勝を記録して首位浮上。途中、負けが込んで5位まで落ちるも、6～7日目にかけて11連勝を記録して2位浮上。
その後は5割強のペースを保ち、9日目終了の時点で首位と1.5ゲーム差の2位でしたが、10日目の最後の試合でついに逆転し、見事優勝しました。
2位と0.5ゲーム、3位とも1ゲーム差と、最後のほうは大混戦のペナントでした。
ペナントの投打バランスは大体互角。
俺のチームはといいますと(カッコ内は項目別リーグ順位)、
チーム打率： .281 (4位)
チーム本塁打： 161 (2位)
チーム盗塁数： 12 (14位)
チーム防御率： 3.51 (3位)
チーム得点数： 510 (4位)
チーム失点数： 420 (3位)
項目別で1位になったものが1つもありません。タイトルホルダーもいません。
MVPも3位チームの李スンヨプに持っていかれました。
しかし、チームが一丸となって戦った結果、投打がかみ合った事もあって優勝を勝ち取りました。
それにしても盗塁数が全然伸びない…。もうチームカラーの一部としようかな…。
以下、現メンバーの今回ペナントの結果を書きます。
○先発陣(1試合以上出場した先発投手)
選手名___ _防_ 試 勝 敗
G金刃____ 1.97 24 13 _5
T杉山____ 1.81 24 13 _5
YB吉見___ 4.58 24 _9 10
E田中____ 4.87 24 _9 _7
F建山____ 3.18 21 10 _7
D山井____ 8.56 _3 _0 _1
投打がかみ合った事も合って、負け越したのは吉見のみ。
しかし、防御率が明暗くっきりと分かれています。
杉山が防御率2位、金刃が防御率3位と好調だったのに対し、吉見と田中がちょっとふがいない成績になっています。
山井は…一向に調子が上がってこないんで建山と交代しました。その建山は、まぁまぁの成績でした。
○リリーフ陣(1試合以上出場したリリーフ投手)
選手名_____ _防_ 試 勝 敗 セ ホ
T久保田____ 3.21 34 _5 _1 _1 _4
E愛敬______ 5.58 16 _2 _0 _0 _3
C梅原______ 4.91 14 _1 _0 _0 _2
M木輿______ 6.17 _3 _0 _1 _0 _0
C宮崎______ 4.92 44 _7 _9 _0 21
M藤田______ 3.57 41 _2 _3 34 _0
前回ペナントでにおいて弱点だった中継ぎを補強するとか言っておきながら、実際に補強したのは久保田のみ。
そのため、チームコストが上がった第2ペナントでは通用せず、先発陣とは対照的に、成績を落としてしまいました。
次のペナントではメジャーランクに昇格によってコストが20上がるため、今度こそ中継ぎを補強したいと思います。
○打線(1試合以上出場した野手)
選手名___ 打率 _試 本 点 盗
YS田中浩_ .277 120 11 46 _0
BS大西___ .293 120 21 67 _4
T矢野____ .270 120 27 70 _0
BS清原___ .266 120 25 69 _0
L中島____ .308 120 30 77 _7
YS武内___ .270 120 15 50 _0
T桜井____ .251 120 13 51 _0
T藤本____ .325 120 _6 40 _0
T関本____ .270 120 13 39 _1
M田中____ .000 _10 _0 _0 _0
D中川____ .333 __8 _0 _0 _0
YB種田___ .375 __6 _0 _0 _0
藤本以外のスタメンが全員2桁本塁打。チームカラーが大鑑巨砲主義になってしまっています。そんなつもりはないんですがねぇ(汗)
スタメン唯一の1桁本塁打の藤本はというと、8日目まで首位打者だったのですが、最後にブレーキがかかってしまい、またしてもタイトル奪取ならず。
そして中島が3割30本達成。30盗塁までは贅沢かな。スキル付けようにも次ペナント終了後にチームを離れるために、つけるのに躊躇している状態です。
○今回のペナントのMVP
リーグMVPもタイトルホルダーもいない、総合力での優勝でしたが、チームMVPを挙げるとしたら…
投手：杉山、金刃 (２人とも同等の成績のため、優劣付けがたい)
野手：中島 (チーム２冠ということで)
というところでしょうか。
○今後の対策
・俊足巧打の野手の獲得
ターゲットはM西岡(TSUYOSHI)、H大村
・投手陣(先発、中継ぎ、抑え)の強化
ターゲットはFマイケル
G上原は自力で引いたので今回のペナントのチャンピオンズトーナメントから投入しています。
こんな感じでしょうか。
いよいよ次ペナント終了時に契約期間残り１サイクルの選手がチームを離れます。
次のペナントでは選手カードを買うのを控え、次サイクル開始時に買い込もうと思います。
(何も買わないと、よほど負けが込まない限りポイントがカンスト(99999pt)するため、適度にスキルを購入していきます)
