今日は新潟Komachiさんが取材に来てくれました。
雑誌に紹介されるほどの店ではありませんので恐縮します(;^ω^)
でも本当にありがたいです。Komachiさんありがとうございます!!
****************************
お盆期間中の営業のご案内
8月13日(火)お休み
先日14日もお休みとご案内しましたが
8月14日(水)午後~営業いたします。
ご来店お待ち申し上げます。
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屋外ビオに行き場がなくて差し込んだ イエローバコパでしたが花が咲いてます。小さな花が可愛いです。
ビオですがしっかり根付いてるようです。
同じように行き場をなくしたイエローバコパはこの通り・・・(-_-;)
ペットボトルをカットして差し込んでおいたんですがこちらも伸び放題、花が咲いてます。お盆明けにでもちゃんとビオに植えてあげようと思います。
今日も昨日に引き続き魚ネタです。
リコリス グラミーです。
グラミーの仲間では最少サイズでこちらの個体も2センチ程度です。性格は温和で他魚との混泳も(非肉食大型魚)、同種での複数飼いも可能です。臆病な面もありますので水草水槽でも世話しなくトリミングしなければいけないような環境ではなく、自分みたいにズボラな性格でも維持できる渋系(シダ、アヌビアス、モスなど)水槽のほうがよいです。浮き草もいいですね。
一見地味なカラーですがこの種には並々ならぬマニアも存在するとても味のある種類で繁殖も狙えますので複数飼育して狙ってみてはいかがでしょうか(^.^)
今日の水草
エイクホルニア アズレアです。
南米、中米原産のホテイソウの仲間です。みたところ全然ホテイソウ(ホテイアオイ)ぽくないですが頭頂部が水面に達すると浮葉を出して水上化し丸い大きな葉っぱに変わりホテイソウの様になり水中葉は枯れてしましますので水中葉を維持するには頭が水面に達する前にピンチカット、差し戻しをすることです。
育成はやや難しいとされていますが強め(20ワット3~4灯)の光量と、二酸化炭素の添加、底床肥料さえしっかり行えば割と育ってくれます。調子を崩すと葉の黒化現象がみられるようになり溶けていきます。
調子の良いときのライトグリーン(イエローっぽい)の水中葉は見事で鑑賞価値は非常に高いです。ただし独特の容姿なのでレイアウトではやや頭をひねります(自分だけかもしれません)。
自分ではこの容姿が熱帯のジャングルを彷彿とさせるので激渋系レイアウトで使いたい水草です。
激渋系って何だ??ということで
**激渋系の定義(自分のなかで)***
�レイアウトの奥がよく見えない・・・よく見えない方が想像力を掻き立てる
�レイアウトの一部にオーバーハングがある・・・明部、暗部が明確にあること、
当然奥は(ハングした下、奥)見えない(-_-;)
�維持が楽・・・ズボラなので
�泳がせる魚も渋系・・・上記のリコリスグラミー、ピグミーグラミー、ワイルドベタなんかも
いいですね(^.^)まあお好み次第です。
�手を入れていても入れてるようには見えないレイアウトであること・・・無法地帯のちょっと手前ぐらい な見た目?(これ以外とハイレベルかも)
以上、自分が勝手に決めた適当な定義ですので参考になりませんが(;^ω^)
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でも本当にありがたいです。Komachiさんありがとうございます!!
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8月13日(火)お休み
先日14日もお休みとご案内しましたが
8月14日(水)午後~営業いたします。
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屋外ビオに行き場がなくて差し込んだ イエローバコパでしたが花が咲いてます。小さな花が可愛いです。
ビオですがしっかり根付いてるようです。
同じように行き場をなくしたイエローバコパはこの通り・・・(-_-;)
ペットボトルをカットして差し込んでおいたんですがこちらも伸び放題、花が咲いてます。お盆明けにでもちゃんとビオに植えてあげようと思います。
今日も昨日に引き続き魚ネタです。
リコリス グラミーです。
グラミーの仲間では最少サイズでこちらの個体も2センチ程度です。性格は温和で他魚との混泳も(非肉食大型魚)、同種での複数飼いも可能です。臆病な面もありますので水草水槽でも世話しなくトリミングしなければいけないような環境ではなく、自分みたいにズボラな性格でも維持できる渋系(シダ、アヌビアス、モスなど)水槽のほうがよいです。浮き草もいいですね。
一見地味なカラーですがこの種には並々ならぬマニアも存在するとても味のある種類で繁殖も狙えますので複数飼育して狙ってみてはいかがでしょうか(^.^)
今日の水草
エイクホルニア アズレアです。
南米、中米原産のホテイソウの仲間です。みたところ全然ホテイソウ(ホテイアオイ)ぽくないですが頭頂部が水面に達すると浮葉を出して水上化し丸い大きな葉っぱに変わりホテイソウの様になり水中葉は枯れてしましますので水中葉を維持するには頭が水面に達する前にピンチカット、差し戻しをすることです。
育成はやや難しいとされていますが強め(20ワット3~4灯)の光量と、二酸化炭素の添加、底床肥料さえしっかり行えば割と育ってくれます。調子を崩すと葉の黒化現象がみられるようになり溶けていきます。
調子の良いときのライトグリーン(イエローっぽい)の水中葉は見事で鑑賞価値は非常に高いです。ただし独特の容姿なのでレイアウトではやや頭をひねります(自分だけかもしれません)。
自分ではこの容姿が熱帯のジャングルを彷彿とさせるので激渋系レイアウトで使いたい水草です。
激渋系って何だ??ということで
**激渋系の定義(自分のなかで)***
�レイアウトの奥がよく見えない・・・よく見えない方が想像力を掻き立てる
�レイアウトの一部にオーバーハングがある・・・明部、暗部が明確にあること、
当然奥は(ハングした下、奥)見えない(-_-;)
�維持が楽・・・ズボラなので
�泳がせる魚も渋系・・・上記のリコリスグラミー、ピグミーグラミー、ワイルドベタなんかも
いいですね(^.^)まあお好み次第です。
�手を入れていても入れてるようには見えないレイアウトであること・・・無法地帯のちょっと手前ぐらい な見た目?(これ以外とハイレベルかも)
以上、自分が勝手に決めた適当な定義ですので参考になりませんが(;^ω^)
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